瞬間君から卒業して初めて君をみかけた眼があった瞬間手を振る私がいた卒業できなかったあの日々は笑顔を見せるだけで精一杯だった手を振る自分に手を振りながら驚く私がいた不思議な感覚微笑んで変わらず手を上げ振ってくれた君やっぱり好きだなぁそう想う私でも今までとは違う私の心の感覚ありがとう本当にもう大丈夫だと確信した瞬間