多読(Extensive Reading)とは、文章を分析しないで大意を把握する読書法です。

 

 



 

 

noA's English Clubでは、、、

多読学習法を主体として、リスニングやライティングなどを併用した独自のレッスンを行っていますキラキラ




東北ではまだあまり広まっておらず、幼児にも取り入れている教室はごくわずかです。

 

 

 

この学習法のポイントは、非常に易しい本からはじめて、「楽しく読めるものだけをとにかくたくさん読む」ということ❗️




こちらはイギリスの小学校の教科書で、Oxford Reading Treeというシリーズです。




大人も子供も、最初は必ずこのレベルの絵本から始めますウインク




こちらの絵本は1冊でたったの8ページ。

あっという間に読み終わります❗️




するともっともっと新しいお話が読みたくなって、気がつくと簡単に100冊超えキラキラ





たくさんの種類の絵本、たくさんのキャラクターとの出会いを通じて、大量の英語に触れることで、「いつの間にか」「楽しく」英語を習得することができます!





当教室では、Oxford Reading Treeを含め、子供から大人まで楽しめる絵本を3000冊以上ご用意していますニコニコ





 

 

 

多読三原則

​1、辞書は引かない

 (引かなくてもわかる本を読む)

2、わからないところは飛ばして前へ進む

 (わかっているところをつなげて読む)

3、つまらなくなったら止める

 (1,2の原則で楽しく読めない本は読まない)

 

 

 



「多読」という言葉は、1990年代に酒井邦秀先生によって提唱されてから、あっという間に「言語学習に不可欠」と言われるまでに広まりました。




しかし、文字通りただたくさん本を読めばいいということではありません。


日本人の赤ちゃんが母語である日本語を自然に習得するように、

たくさんの量の英語を見聞きするうちに自然に話せるようになる、というのが多読の理想の形であると私は考えています

 

 





「易しい絵本から始めるので、とても気楽


「楽しくて飽きない


「子どもの学習への興味を引き出してくれる」


文化の違いも自然に身につく」


「辞書だけではわからない微妙なニュアンスの違いがわかる」


「丸暗記で覚えた単語より忘れにくい

 


など、生徒さんからは嬉しいお声をたくさんいただいています爆笑




 


 

辞書を捨て、暗記をやめて、絵本の世界に飛び込んでみませんか?

 

 





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多読について詳しく知りたい方はこちら

⭐️多読提唱者 酒井邦秀先生のブログ

町の名前をひとつ


⭐️英語多読特設サイト(NPO多言語多読)

多読・TADOKUの知りたいことすべて