ぜひ、読んでいただきたいインタビュー記事を発見!
→ 【「フェニックス」公開記念 ホンギ インタビュー】
■アーティスト、イ・ホンギが影響を受けた人物、そして日本版エンディング曲“オレンジ色の空”で描いた空の色が〈オレンジ〉である理由
映画のなかでホンギが演じているチュンイは、ホスピスの人
たちと出会って、成長を遂げていく。それでは、ホンギにとって自分を成長させてくれた〈特別な出会い〉は、あったのだろうか。
「……まだないなぁ。うーん、まだないです。でも、例えば1人だけ選ぶとすると、ONE OKROCKのTakaかなぁ。すごく仲良しなんですけど、Takaと出会う前までは、韓国でも交流があるバンドっていなくて、いても大先輩で。俺がバンドのヴォーカルとして気になる人って、いなかったんですね。でも、Takaを知ったときから、〈この人……なんだよ?〉って思って。いまはめっちゃ仲良しなんだけど、やっぱり気になりますね」
FTISLANDが韓国でデビューした2007年に、ファースト・シングル“内秘心書”をリリースをしたONE OKROCK。日本と韓国を行き来するFTISLANDだが、ONE OK ROCKもまた、〈JISAN VALLEY ROCKFESTIVAL〉に出演したり、AX-KOREAで単独公演を開催したりと、韓国でもライヴ活動を行っている。FTISLANDのヴォーカルとしてのホンギから見たTakaと、2人の関係とは。
「もちろん、俺とTakaの違いっていうのはあって、Takaを見て彼はこれが上手だなって感じたら、じゃあTakaが出来ないことで、俺がうまくできることもあるはずだから、じゃあそれを探してみようかなって思うんです。Takaもめっちゃロックな声なんですけど、俺の声がもっと太いっていうか。俺も男としては結構高いキーだけど、Takaよりは低いから。でもTakaに比べると、俺の声は太いというか、暗めというか。だから俺は感情的に表現することを頑張ろうと思いましたね。あと、ヴォーカリストとしてのスタイルのことだけじゃなくて、曲作りのことも話します。音楽の話をすると、これから何をやりたい?とか、どんな音楽やりたい?とか。今回、俺は誰と誰と一緒にやることになったよ、とか。今回、俺が作曲したけど聞いてみる?とか。でも、10時間一緒にいたとすると、音楽の話は……1時間ぐらい?(笑)」
他のミュージシャンとの交流を深めながらアーティストとしてさらなる進化を遂げているホンギは、最近曲作りのための機材を購入し、機材をいじっているのがすごく楽しいのだという。映画「フェニックス~約束の歌~」の日本版のエンディングでは、「もともとエンディング曲だったものがあまりしっくりこなかったので、自分で会社に提案した」という自作曲“オレンジ色の空”が流れている。映画のために歌詞を書き直したというこの曲は、〈天国からの手紙〉など、さまざまな思いをテーマに綴られた、感動的なバラードだ。ところで、なぜこの曲のタイトルに出てくる空は〈オレンジ〉なのだろうか。
「この曲のタイトルの空が〈オレンジ〉である理由は、青だったら……明るい気持ち、でも黄色だったら……普通にあたたかい気持ちのような感じがしていて。黄色だと楽しい感じがするじゃないですか。で、黒だったら悲しい感じというか。でもオレンジは、いろんな気持ちが入っている色だと思いました。夕暮れ時の切ない感じもあるし、明るいけど、気持ちいいんだけど、ちょっと暗くなるし、でも見ていると気持ちが楽になるし……。オレンジって、そういう意味があるような気がして」
“オレンジ色の空”は、6月12日にリリースとなるFTISLANDのニュー・アルバム『RATED-FT』でもラストを飾っている。「野外のライヴでオレンジ色の空をバックにこの曲を歌ったら、素敵ですよね」とこちらから話すと、「本当にやりたいですね!」と目を輝かせながら語っていた姿が印象的だった。空と同じようにさまざまな〈色〉を放つヴォーカリストとして、役者として、アーティストとして、成長を続けるホンギ。その銀幕デビュー作となる「フェニックス~約束の歌~」は、ファンならずとも見逃せない作品になるに違いない。
いいインタビューです!
TAKAさん、ホンギと友達になってくださって、ありがとう!
昨日のハングル講座のインタビューでも、ホンギは
「日本の友達と話したくて、日本語頑張った」と言っていました。
いろんな意味で、ホンギを変えてくれたTAKAさんに、感謝感謝!
これからも、ホンギのこと、どうかよろしくお願いします。m(_ _ )m
そして。
「オレンジ色の空」は、とっても、胸にしみいる素敵な曲。
ホンギが言うように、「オレンジ色」がぴったり。
私にとってのホンギも、「オレンジ色」なのかもしれません。
いつか本当に「夕暮れライブ」が実現したらいいな♪
日本の公開まであと3日。
ひとりでも多くの方々に、この映画を見ていただけますように・・・