Vol.1 ― 「紳士の品格」CNBLUE イ・ジョンヒョン“俳優たちが奪い合った花”
OhmyStar |2012年08月14日12時31分
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http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1949013
写真=SBS
コリンという役は「僕の人生のターニングポイント」
「いらっしゃい、コリンさん」と言いそうになった。SBSドラマ「紳士の品格」の放送が終了していないからだろうか。キム・ドジン(チャン・ドンゴン)の息子コリン役としてすべての撮影を終えたイ・ジョンヒョン(22)には、まだその名前が似合っていた。
CNBLUEを知らない人たちにとって、コリンはイ・ジョンヒョンを“俳優”として先に印象付けた役だ。CNBLUEは2009年日本でインディーズバンドとして活動をスタートし、翌年韓国でデビューし成功した4人組のアイドルバンド。リーダーのジョン・ヨンファがすでに2009年、SBSドラマ「美男<イケメン>ですね」の“スゴンナム(タオル男)”カン・シヌ役で人気を集めていたので、“ジョン・ヨンファグループ”と呼ばれたりもした。そのため、「紳士の品格」はイ・ジョンヒョン個人をさらに世間に知らせる機会となり、彼は今年を人生のターニングポイントに挙げた。
イ・ジョンヒョンは高校1年のときからギターを弾いていた。音楽だけをするというこだわりを少し抑えて出演したドラマ1本で人々から注目されたので、アーティストとして虚しくならないかとの質問に、彼はCNBLUEの日本でのインディーズ時代を回想した。
「日本で本当に苦労しながら6~8ヶ月活動して、観客を2000人集めました。インディーズではそれも大きな数字だったんですが、ヨンファさんがドラマに出演してからそれが5~6000に膨らんだんです。当時虚しかったりもしたんですが、そのようにしてでも僕達の音楽を世間に知らせることができるなら、いいことだと思います。今は僕も自然に(個別)活動をするようになりましたし。最初はヨンファさんが僕達を養っていたんですが(笑) 、今は4人です。イ・ジョンシンももうじきドラマ、KBS 2TV『我が娘ソヨン』に出演します」
柔道から音楽、演技まで……人生のターニングポイント
イ・ジョンヒョンは、釜山(プサン)ソンド中学校3年生の時まで柔道をやっていた。釜山で柔道少年だった彼は、全国体育大会で全国1位の選手に出会い、挨拶するやいなや倒され負けて以来柔道をやめた。何でも適当にやるのは嫌だったからだ。
眩しく白い肌に整った目鼻立ちの、漫画に出てきそうな夢の“柔道部の先輩”は、このようにして“ギター弾きの先輩”になった。ずば抜けたルックスでキャスティング関係者の目にとまりCNBLUEのメンバーになったが、ここにはジョン・ヨンファの“功”もあった。釜山でイケメンとして有名だったジョン・ヨンファがキャスティング関係者と会う約束を破り、この関係者はちょうど島に遊びに来たイ・ジョンヒョンに関心を寄せた。
異国的なルックスは、海外に暮らしていたコリン役にキャスティングされるうえでも役に立った。しかし、初めての演技で監督に確信を与えるまでオーディションを7回も受けなければならなかった。イ・ジョンヒョンは「監督が『来週も成長していなければおさらばだ』とおっしゃったが、なんとかキャスティングされました」と当時を回想した。
「ドラマに入りながら、すぐに釜山訛りを標準語に直しました。実は僕は自分がそれほど訛りがひどいとは思っていなかったので特に気を遣いませんでしたが、周りの人はそう考えていなかったみたいです(笑) 演技しながらカメラマッサージ効果(芸能人がデビューしてどんどんキレイになること)が本当にあることも感じました。今は結構垢抜けたものです」
コリンの名台詞?「僕がキム・ウニの息子です」
しかしコリンは、普通の神経ではプレッシャーを感じずには演じられない役だ。韓国で“ハンサムな人”の代名詞となっているチャン・ドンゴンの実の息子という設定があるからだ。それに、息子の存在すら知らなかった“未婚”の父の前に現れ、人生を滅茶苦茶にする“罪がないのに罪深い”複雑な人物だ。
花の中年4人組の初恋の人キム・ウニ(パク・ジュミ)の息子コリンの登場で、「紳士の品格」は“メンタル崩壊”状態に陥った。イ・ジョンヒョンはこの唐突なコリンの名台詞として「はじめまして。僕がキム・ウニの息子です」と「3人の中に僕の父がいるそうですが、どなたですか」を挙げた。
「監督から難しい役だと言われました。一見冷たくクールに見えるんですが、心の傷があるので表情にはその痛みが出なければならないと。また、次第に大人らしくなっていかなくてはなりませんでした。僕はコリンを理解しようとはせず、ただシナリオをそのまま受け入れました。コリンの置かれている状況が、ある見方では悲しいかもしれませんが、また温かく表現することもできると思ったので。飾ろうとしたらさらに混乱しそうで、100%僕の考えた通りに演じました」
コリンという人物は、4人の男を紳士に仕立てる役割
40代の男女4組の恋を描いたこのドラマで、20代初めのイ・ジョンヒョンは、ロマンスがない代わりに違う種類の愛をたっぷりと受けた。「先輩たち誰もが、僕を独り占めしようと競争するくらい可愛がってくれました」と自慢した彼は、「運動選手出身なので、礼儀正しいのが功を奏したと思います」と話した。
初恋が成功していたなら本当に親世代になれる年頃のロマンスについてはどう思うかと尋ねた。イ・ジョンヒョンは「必ずしも40代ばかりの話ではないと思います」と伝えた。
「大人だって幼くなる瞬間があるじゃないですか。幼い頃からの友達に会った時とか、そんな男女の話なので、世代差を感じず共感してもらえたと思います。その中で、コリンは紳士になりたい4人の男が紳士になっていく過程、そのものだったと思います。父になって初めて、本当の紳士になる過程です」
あと2話のみを残している「紳士の品格」でコリンの話がどう締めくくられるのか尋ねると、スポイラー(ネタバレの意)になるものかと口を固く結んでいたイ・ジョンヒョンは「コリンもこれから自分の人生を生きなければなりません。親がうまくやるんじゃないですか」と笑った。
イ・ジョンヒョンも歌手としての人生を続けるために、またCNBLUEに戻ってギターを弾いて歌を歌う。メンバーのドラマ出演で忙しく、久しぶりに練習したら幸せになったそうだ。CNBLUEはわずか3年前に観客を1人でもさらに集めようとがんばっていた日本へ、7日出国した。10月に開かれるアリーナツアーでは、約10万人の日本のファンと出会う予定だ。
元記事配信日時 : 2012年08月08日17時51分
記者 : イ・ヒョンジン
Vol.2 ― 「紳士の品格」CNBLUE イ・ジョンヒョンが語る“僕の家族”
OhmyStar |2012年08月14日12時31分
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写真=SBS
「僕の人生で『Oh My Friend』は、男らしい父」
父を探しに来ただけなのに、“恋の邪魔者”になってしまった。
40代の男4人が描く甘いラブストーリー「紳士の品格」は、彼らの初恋のキム・ウニ(パク・ジュミ)が産んだ息子コリンの登場で危機を迎えた。最終的に実父と判明したキム・ドジン(チャン・ドンゴン)は、数々の難関を克服してやっと出会った真の恋人、ソ・イス(キム・ハヌル)と別れる痛みを経験したが、結局よりを戻した。2人がコリンの存在を認め、コリンも2人の恋を認めたためだ。
SBSドラマ「紳士の品格」でコリン役を演じるCNBLUEのイ・ジョンヒョン(22)も、自身がコリンだったとしても父を探したはずだと言う。「それは、本能だから」だが、父は父の人生を生き、息子は息子の人生を生きる。この点でコリンとイ・ジョンヒョンの価値観は一致する。
イ・ジョンヒョンは、自身の人生で一番ありがたい人を選ぶ「Oh My Friend」として父を挙げた。中学時代まで柔道をし、高校時代からギターを弾き、CNBLUEとしてデビューし、俳優として出発したばかりの彼が、ここまで来られたのは父のおかげだと言う。
「父が僕を産んでくれたことはさておき、その考えを尊敬しています。父は、本当に男らしい男です(隣にいたマネージャーが本当に男の中の男だと口添えした)うちの家はもともとオープンマインドで、僕は幼い頃から保守的な他の家庭を理解することができなかったです。親はいつも僕がやりたいことは全部やれるよう信じてくれましたが、ただ『あなたが間違っているかどうかは自分で判断しろ』と言いました。それで逆にセルフコントロール能力がついたと思います」
かなり自由な育て方だったが、家出などをする必要もありませんでした。いつも家では1人だったから。親が夜遅くまで商売をしていたので、寂しい環境ではありましたが、それで音楽もやったし様々な経験ができたと思います」
実際の父親が「紳士の品格」で父役のキム・ドジンと似ているかもしれないと言ったら、イ・ジョンヒョンは「本当にそうです」と答えた。引き続き彼は、「将来、息子ができたら適当に距離を維持しながら僕みたいに放っておきます」と笑った。
釜山出身のイ・ジョンヒョンの両親は、息子が7日に日本へ行くまでソウルに滞在したという。CNBLUEの活動で海外に行けば長期間会えないためだ。イ・ジョンヒョンは、このようにお互いに愛情を持ちながらもそれぞれの人生のために適度に距離を維持することが重要だと話した。
「電話も1ヶ月に2回くらいすれば多い方ですね。家訓が『便りがないのが良い便り』ですので、会えば嬉しいけど執着はしないですね(笑) 」
ドラマに出演してからテレビの画面に1人で映る機会が多くなり、CNBLUEとして活動するときよりも、顔を見て気付く人も増え、両親も喜んでいるという。そのため、今回ソウルに来た際に、開封していないA4用紙1冊を持ってサインを頼んだと言う。親の話をしながらずっと笑顔を見せていたイ・ジョンヒョンは、「以前は親が二十歳までは育ててあげると言っていましたが、今はかなり後悔しているでしょう」と自信満々な表情を見せた。
元記事配信日時 : 2012年08月10日10時32分
記者 : イ・ヒョンジン
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ちょっと前の記事ですけれど、こんなにたくさん、ジョンヒョンがインタビューに答えてくれているのをあまり見たことがなかったので、UPしました。
何だか、ドラマに出てから、ジョンヒョンに自信がついたようで、顔つきが変わりましたよね。
個人的には、ジョンヒョンのバラードの歌声が好きなので、俳優業よりも、やっぱりLive活動をもっとしてほしいですけど。
次のLiveでどんなジョンヒョンに出会えるのか、楽しみです。^^
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