肺炎になりかけて入院になった娘さん、結局4泊5日で退院できました〜


それから全く書けなかったのはただただ息子が春休みになって預かり保育のお弁当作りに追われたり、預かってもらえない日は全力でお出かけしていたから。





最近覚えたこと。

色味が足りない時はふりかけに頼る笑





そんなわけで、娘さんもすっかり元気になって一安心なのですが、母にとっても過酷だった付き添い入院を忘れないように記録しておきます。



まずなによりも大変だったことは、部屋から出られなかったことでした。


娘さんは24時間点滴で抗生剤投与だったので、基本的には動き回れなかったんです。


絵本大好きだし、比較的じっとしていられるタイプの娘でもなかなか過酷でした…


とりあえず入院が決まった時に、大量の絵本とおしゃべり図鑑、ピアノ絵本などなど持って行ったのですが、まぁすぐ飽きますよね。


1時間くらいは楽しめるのですが、さすがに1日は母子ともに飽きる笑い泣き



そして、入院が決まった日が金曜日だったため差し入れを持ってきてもらうにも土日は息子がいて病室に入れないため(子どもは禁止)なかなか来てもらえず…Amazonで即買った絵探しやドリルも月曜までお預けで大変でした〜



そんななか割と時間を潰せたものベスト3は、アンパンマンの絵さがしとシール貼り系のドリルとベビーブック&めばえでした!






絵探しは特に、何度も何度も遊んでくれて助かりました〜!


今度こんなことがあれば(絶対にないことを願いますが…)もっと早めに入手したいと思います真顔



そして、もう一つ大変だったのは私自身の食事。

付き添い入院のためご飯は出ないんです。

そして、出産直後の産婦人科の入院のときはちょっとコンビニに行くのに子ども見ててもらえたりしたのですが、なんせ何回私はただの付き添いの人。

私には誰も優しくしてくれない…(看護師さん達はみんないい人でした)


そんなわけで、もしコンビニに行くなら子どもが寝てるうちにサッと行ってきて下さいとのことだったんです笑い泣き見ててもらえないのね…



そして困ったことに、ちょうど今コンビニが移設工事中で病院の中になくて、ちょっと外に歩いて行かなければならないという…笑い泣き


いや、行けませんよね〜〜〜



お風呂入れないのは覚悟していましたが、ご飯買いに行けないのは想定外。夫に泣きついて金曜日中に日持ちするパンを持ってきてもらいました。




地震の時にも役立つし、もうこういうのをローリングストックしておこうと強く思いました…!


そして今度こんなことが(以下略…)あらかじめ持っていこうと思いました真顔



ちなみに全く必要なかったものは娘のパジャマ!

3日分くらい持って行ったのですが病院着だったので着ませんでした〜。



点滴とか可哀想すぎて、そして過酷すぎて本当に本当にもう経験したくないですが、いろいろ学んだ入院でした。