4月8日の近鉄6020系「6075F」です。

 

 

橿原神宮前から五位堂に搬送されました。

この時点ですでに“世界文化遺産/中百舌鳥・古市古墳群”ラッピングは解かれ、つり革も通常のものに戻されていました。

 

以前撮影したもので、つり革についていた“はにわ”です。

 

 

 

連結部の窓からも“はにわ”が覗いていました。

 

 

 

天井の通風孔の奥のほうにも隠れ“はにわ”がいました。

 

 

これらは今後、どこでどのような使われ方をするのでしょうか。