分譲マンション売却までの道12(契約取り止め) | ちいさめわがこ

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2016年10月産まれの長男、2019年2月産まれの長女の育児記録。そして日常の諸々を。

長男・悠(5歳)と長女・凜(3歳)を育てているワーママいずみです。

 

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売買契約にサインし、あとは翌日の買い主のサインを待つだけとなった、その夜。

X不動産から入った連絡は、「買い主が契約を止めたいと言っている」というものでした。

 

こちらは祖父母に協力してもらって時間を作り、不動産業者に出向いています。

サインも済んでいます。

さすがにこのタイミングでの取り止めは失礼極まりないムキー

担当者へ苦言を呈するずんさんですが、いかんせん買い主がNGという以上はどうしようもなく……

W不動産を切ってまで行おうとした売買契約は白紙に戻ったのでした。

 

うさぎ

 

さて、ここからどうしようか。

X不動産との契約は専属選任ではなく一般媒介契約にしていたので、他の不動産会社とのやり取りも可能です。

ずんさんは別の会社へメールを入れ始めていました。

すると、全くの別口(メールを入れてもいないところ)から突然連絡が。

 

「以前W不動産からレインズに掲載していた物件、まだ売り出し中ですか? うちの顧客で内見希望の方がいらっしゃいまして」

それは一年以上前の査定ラッシュのとき↓一度会ったきりの地元密着業者でした。