国語の授業でティム・オブライエンという方が書いた「待ち伏せ」という話をやっていました。
感想文の宿題が出た時に思うように書けなかったんで、はらいせにこっちで思ったこと少し書こうかな(iДi)
主人公が敵を条件反射的に殺してしまい唖然としているときに、仲間に「これは戦争なんだ、正当な殺しなんだ」と言っているところがあります。
戦争なら、正当なら、人は人を殺したっていいの?
深く考えたことは無いけど殺すって、全てを、何もかも、何も残さず全て奪い取ることかなと思う。
人が同じ人から生きる権利も、これから先の未来も、過去の思い出も全てを奪うことなんかあっちゃいけないと思う。
人には人から全てを奪える権利なんか絶対に無いと思うのに。
戦争なら、正当ならそんなことが許されちゃうのかな?
机の上の話し合いじゃどうにもならないからって
関係ない人たちたくさん巻き込んで。
そんなんなら戦争なんかしなきゃいい、なくなればいい、はやくなくなれ。
※戦争のことなんかなんも知らない、世間知らずな、浅知恵の、生意気で、口先だけの、ガキの書いたものです
後々意味わかんなくなってきているけど、こんなところですっきりしたかな(b^-゜)