2013年クリスマスも過ぎ、年の瀬となりました。
「切り餅で甘酒を作ったら…どうかな?」と思っていたので、
実践してみました。
Intelligence and beauty 健やかな美しさは疑問を実践し解決することから。
美肌免疫美容®セラピスト たまかずらです。
今年も、つきたてのお餅を送ってくれると友人からのメール。
人力でついたお餅は、本当に美味しいんです。感謝!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
甘酒(甘麹)を作る予定が、うっかりご飯が足りない。
そこで、常備している「サトウの切り餅」
甘酒(甘麹)をもち米で作るんだから、切り餅でも出来るはず、
とご飯一合に切り餅3個、米麹400gで作ってみました。
大成功!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/18/i-venus/d5/4c/j/t02200165_0640048012793487772.jpg?caw=800)
途中、普段の甘酒(甘麹)の色より「グレー」だったので、失敗か?
と思いましたが、もち米のお蔭さまで、とっても甘い!
お餅のトロトロ感が残っていて、まんまスイーツ。
うるち米やもち米で作る甘酒(甘麹)よりも、麹独特の匂いも気になりません。
煮溶けちゃったお餅…食感。^^
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/17/i-venus/e1/32/j/t02200165_0640048012793484665.jpg?caw=800)
砂糖の代わりに卵焼きに入れて焼いてみました。
トロトロ感が卵と良く混ざって、良いあん梅デス。
トロトロだから焦げる、ということもありませんでした。
お昼のデザートのサツマイモにかけたり、
大根おでんにも、お砂糖代わりに使ってみました。
煮物、焼き物、炒め物、何でもお砂糖代わりに使えます。
味に深みとまろやかさが加わるので、美味しいですよ。
塩麹、トマト麹、甘酒(甘麹)大活躍のキッチンです。
お正月に食べきれなくて残ってしまったお餅の
活用法にもなりますよ。
血糖値を急上昇させ、ビタミンも破壊する白砂糖を止めて、
ハチミツ、てんさい糖など本当に身体にやさしい糖分を摂りましょう。
腸に優しくすることで、腸内の善玉菌が元気になり
肌の細胞が美しく蘇る…
良い循環を作りましょう。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131226/18/i-venus/f5/6d/j/t02200200_0800072612793496512.jpg?caw=800)
Beauty from the liberal arts 健やかに美しくなるために、共に学びましょう。
美肌免疫美容®