どうやらいい感じ | アルツハイマー型認知症の義母時々高齢の実母の日記

アルツハイマー型認知症の義母時々高齢の実母の日記

字の読み書きができなくなったのが脳外科受診のきっかけ。2010年4月62歳でアルツハイマー型認知症と診断される。現在76歳。要介護5。2018年7月(当時要介護3)から2024年1月末まで有料老人ホームに入居。2024年1月末から特養へ
今のところ元気な実母は80歳

特養に入ってから10日が経過
入ってすぐに
健康診断的な、、、
とりあえず内科に受診させるようだ
フォーレは外すなら早く外した方がいいとのドクターの指示で
外してみました
と報告あり

しかしその後発熱があったようだ
尿路感染症?と思いきや
またまた内科に受診
膀胱炎とのこと
そして腰を痛がるからといって
寝たきりはよくないので
そろそろ
ベッドから出し普通の生活に!
との指示

この10日の間に
2回も内科へ連れて行ってもらったしその都度報告があって(当たり前か)
特養だから寝たきりで放ったらかしのイメージだったけど
なんだかすごく親切で
ありがたい
こんな事だったらもっと早く特養へ移る手続きしておけばよかったと主人
とりあえず安心した😮‍💨