昨日の朝の空
「ママ、空がすごいキレイよ!!」
息子によばれて日の出前の空模様に感動
しばし二人で見入った
今朝は二人でゴミ出し
可燃ゴミ...
ものすごい量の袋がたくさん出てた!!!
年始最初の燃えるゴミの集荷日だから
みんなこの日を待っていたんだな
ごみって
普段当たり前のように収集してくれてるけど
当たり前じゃないんだよね
朝早くから始動して
日々ごみを回収して処理してくれる人たちがあって
私たちは衛生的でキレイ快適な生活が送れてる
自分でごみ処理しようとしたら
できない...
それをやってくれるのはなんてありがたいことか。。
見える「おかげ」さま
見えない「おかげ」さま
たくさんある
たくさんの「おかげ」さまに気づいていけたら、
この世界がより美しく尊い奇跡だとしか思えなくなる
見えなかったものが見え
見えるものが増え
こんなに世界は美しかった
と知る
一緒におふとんで寝ることも
むぎゅむぎゅくっついて温もりを感じることも
みな当たり前でなく尊い奇跡
もしママが居なくなったらどんな生活してるだろう?
もし一緒に住んでてもお家の屋根がなかったら?
水が使えなかったら?
トイレがなかったら?
そんな仮定が現実な人たちもたくさんいるわけで
そんな仮定が現実だったら実際どうなのか?
を夜な夜な息子と話した昨日の夜
「この日常が奇跡だね」
「ほんとだね」
肉体があること
生きて話しができること
笑いあえること
触れられこと
大切に思う人がいること
今日もいい一日を♡