塚原温泉にやってきました。ダンナと末娘と3人で。
雪のようなものが足元に見えますが、これ、多分温泉の湧出物です。今年は暖冬ですね。この日も天気が良く澄みわたる青空でした。
早速登山(という程もない)で山道を登ります。

こんなに近くで火口を見ることができるなど…。
温泉っぽいのを見ると入りたくなるのは、温泉狂のサガ。
別府の地獄巡りとか、ホントやばいんですよ。入りたい衝動が。海地獄とかキレイなブルーですしね…
海地獄で思い出しましたが、夏休み頃、巨大なハスの葉に乗れるイベント?ありましたよね。
あれ重量制限あって、ちっさい子しか乗れないのですが、あれ知ったとき子供既に小学生高学年で、経験させることできなくて残念でしたね。
夏場に別府に観光に来た時は、思い出づくりにゼヒ。

さて。
家族湯に入ります(撮影したいので)
以前ここへ入浴したのは、大浴場でした。
湯色が薄い緑色だった記憶があります。

こちらの温泉は酸性泉。
小さなひっかきキズとかあるとピリピリするんですよね…www いつの間にキズできたのか…

ここの酸性泉は石鹸が使えません。当然それらアメニティもありません。
つか、こっそり使ったとしても、全く泡立たないと思います。酸性なんでね。石鹸は弱アルカリだしね。科学の勉強になるね。
だから、ここの温泉を良く知らず、お風呂に入る感覚でくると肩透かしになるかも。
金属類も酸化しちゃうので、指輪なんかも外します。

湧出物が注ぎ口にこびりつくのが、温泉ってカンジなんですよね。
含有物が多ければ多いほど、掃除してもおっつかんほどついていきます。
温泉ソムリエの資格を取ってから、温泉の湯の味をみるの(全ての温泉で飲用可ではないので、良い子は真似しないように;)と温泉分析書確認するのがクセになりました。
あんまり覚えてないけど…。

酸性泉といえば、別府は明礬とか有名ですよね。
私もよく行くのですが、酸性の温泉はケミカルピーリング効果があると言われています。

私は明礬の湯の里とかかなり好きなんですが(いつも大抵寒いですが)、手のひらの皮が結構ボロボロ剥けていきます。
初めにそれに気づいた時は、何が原因が分からなかったんですが(香りの森博物館のトイレの香りのいい石鹸のせいかと)温泉効果だったんですよね。
本当は肌に合わないのかもしれないのですが、まー皮が剥けるだけで痒み出る訳でもなし、無視して通っています。
とりあえず、肌が弱い人は必ず出るときにかけ湯して、酸性泉流したほうがいいですね。

ちなみに、こちらの温泉も強い酸性泉です。
大分県で酸性泉と言えば、ここの名前が出るほど、知る人にはかなりメジャーな温泉です。
なんとレモンよりも酸性が強いとか。
お湯も酸味があります。あと凄く鉄です。良い子は真似しな…(ry

酸性泉は殺菌効果あるので、皮膚病に効きます。
また、火口乃泉は含有物にかなり鉄が入ってるので、飲用するなら貧血に効きます。他にも、婦人病や糖尿病にも効き目があるらしく。
温泉に入る時間がなくても飲んで温泉を楽しめますね。

酸性泉と言えば…
やってみたいな、科学実験w

温泉の湯につけておくだけで、ジワジワと色が変わっていきます。
1番左のは濃い真っ茶色だったのですが、これだけピカピカになりました。
つか、ビフォーがないと比較できんですよね。失敗失敗。
末娘が喜んで観察してくれました。

温泉の湯加減はやはり冬だったんで、ちょっと熱く感じましたが、慣れるとなんとか…長湯はできないけどちょうどいい湯加減でした。