本日は、大分市街地にある
ホテルクドウ大分へ行きました
CJOに載っていた温泉です

ここは大通りに面した老舗のホテルで、
197沿いに前を通ると大きく「天然温泉」とあり、
以前から気になっていた温泉の一つでした

今日は夜の8時過ぎということもあり、
今から帰るお客さん以外は誰もいなく。
あっという間に貸し切り状態。

贅沢にも浴場を独り占めできました


 


大浴場というほど大きくはなく、
かといって家庭様というほど小さくもない
アットホームな雰囲気です

湯は天然かけ流し
加水も沸かしも循環もない、まさに天然温泉
誰もいない浴槽からは、贅沢にもこんこんと流れています

この流れる湯が浴場タイルを温めてくれていて、
日が落ちた小雨の降る冬の夜に訪れた身としては、
このほんのり温まったタイルはうれしい限りでした。
ただ同時に滑りやすくもあるので、注意は必要でしょう

綺麗な濃い琥珀色で、肌触りはなめらか
お湯はかなり熱めでした。

そういえばここのホテルの口コミでは、
温泉の湯が熱すぎ・ぬるすぎる、と両極端で。

まさに天然温泉であるが故の温度調節の難しさ
湯の温度にも好みがありますし、
浴槽がもう少し大きければ各自で調節できるのでしょうが…

注ぎ口も近めであまり逃げられない印象でした
お湯を絞ることでしか調節できないので、
ホテルの方も大変だろうな~

ちなみにホースがあったので自分で調節はできますから
天然温泉かけ流しとはそういうものだ!という理解で、
入ってくれる人が増えるといいなぁと思います

加水や循環をすればホテル側も簡単でしょうが、
あえて手間をかけているところにホテル側の誠意を感じました

加水や循環にしてしまうと湯の質は雲泥の差になると、
個人的には感じておりますので
質のいい天然温泉を味わってもらいたいという
ホテル側の思いがうれしいです
できればこのままのスタンスで頑張っていただきたい!

ちなみに、ぬる湯好きな私にとっては、
ここの温泉の湯は熱すぎる感がありました。
が、うめずに我慢して入ってみました
かけ流しならなるべくそのままではいりたいので…

お湯はかなり柔らかいモール泉
メタケイ酸も多めで、お肌がつるつるします
体がポカポカして、あまり長湯しなくても湯冷めしにくい気がします





これが成分表示です
炭酸水素イオンの含有量、凄いなぁ
本当は飲用してはいけないのですが、ひとなめ。

でもあまりしょっぱさは感じない、クセも強くないけど、
何でしょう?本当に、ごくごくかすかにですが、
木を燻したような、香りがしました
温泉といってもいろいろあって奥深いですね!