本日(といっても0時をまわったので昨日になりますが)
久々に別府まで足を伸ばして温泉へやってきました。
思えば…臨月に入る少し前から自重していましたので、
温泉は実に3か月近く入っていません。
冷え性の私には、温泉なしには冬場は越せません。
さすがに三女にはまだ早すぎるかも…と思いましたが、
温かい時間帯に、家族湯に短時間で頑張ってみようと、
やってきましたのはここ、別府鉄輪温泉「鬼石の湯 」
こちらの家族湯にごやっかいになることにいたしました。
地獄めぐりの一つ、鬼石坊主地獄の受付の横から暖簾をくぐります。
相変わらず多国籍の言語が行きかうインターナショナルな雰囲気で、
世界的にも別府は有名なんだなあと思わせます。
さて暖簾をくぐるとこのような小道が伸びています。
温泉なんてどこにあるのだろうという雰囲気です。
かるく坂道になっていました。
紅葉が晩秋の空によく映えます。
坂の中腹に、坊主地獄の様子が望める一角がありました。
遠目ではわかりにくいですがよく見ると、
コポコポと白いあぶくが立ち込めているのがわかります。
80メートルくらいでしょうか?
坂道をあがりつめたところにお湯屋がありました。
外からでもお湯を楽しんだ湯治客が、
ゆったりとくつろいでいるのがわかりました。
靴を脱いでスリッパに履き替えて中に入ります。
受付で家族湯を頼みますと、ラッキーなことに待たずに入浴が可能とのこと。
入湯料を1800円支払った後、すぐに係りの方に案内していただきました。
受付から右手に階段がありまして、
家族湯はこちらから降りたところにあるようです。
私たちが利用しましたのは、由布の間でした。
湯舟と脱衣室を分けるように天井まである棚に脱衣籠が4つほど。
スリッパを脱いだ入口から、家族湯内部を覗くこともできました。
脱衣所から湯舟を見た様子。
シャワー口には、髪とボディー用のシャンプーが常備していました。
源泉の温度が高いため、こちらのお湯は加水しているとのこと。
加水していても温泉成分はかなりのもののようで、味は少し塩気のありました。
一見無色透明のようですが、うっすらと青っぽいような緑っぽいような。
ま、興味がある方は是非ご自分の目で確認してください。
天井はかなり高めで個室状態。
吹き抜けはないので隣の家族湯とのプライバシーは守れるようです。
でも壁は薄いのか、静かにしてると話し声がわかります。
足元が石畳であるからか天井が高いからか、
はたまた単純に寒かっただけなのか、
湯船に入るまで結構冷え込んでいました。
早々に体を洗った後、お湯につかると、…う~、極楽です。
水温は40度位でしょうか。
冷え切った体には少し熱く感じましたが、
温度的にはあまり熱くなく、子供でも割と長湯できそうです。
部屋の片面は、こじんまりした庭園が望めます。
はらはらと散る銀杏が秋の訪れを感じさせました。
本当は長湯して堪能したかったのですが、
三女の温泉デビューということもあり、
湯に入り始めのみゆったりと足を伸ばしただけで、
あとは短時間にすませました。
5分以上入ると茹るので、三女が入る段はあわただしく、
ゆっくり温泉を楽しむという雰囲気ではなかったのでちょっと残念でしたが、
まあ、赤ちゃんならこんなものでしょう。
先ほど子供でも大丈夫と書きましたが、
三女にはまだ熱いようだったので、湯に浸かるときだけ少し水を足しました。
出口付近に蛇口があり、ぬる湯好きの人にはありがたい心遣いです。
初めての温泉に終始戸惑い気味の三女でしたが、
温泉から出た後は心地よい様子でした。
温泉がよかったのか、顔の湿疹がかなり改善されました。
さすがは温泉効果ですね。
この家族湯は1時間貸切でした。
上二人の娘ズはもう温泉巡りに慣れてきてたので、
今までは、家族湯は40分もあれば十分だったのですが、
さすがに三女を入れる時に夫婦が時間差で入るため、
1時間はちょうどよい長さでした。
久々の温泉、堪能…まではできませんでしたが楽しむことができました。
でももう少し寒くなったら、家族ではしばらくお休みするかな。
結構体が温まり汗が出るので、上手にしないと風邪をひかせてしまいそうですね。
ではでは。
簡単ながら久々の温泉ブログでした。







