明日から本格的仕事、その英気を養うため、
本日、長湯温泉へ行って参りました。
別府八湯温泉道を極めたくて最近めっきり別府に入りびたりの私ですが、
今日はどうしても長湯の炭酸泉でしゅわしゅわされたくて…

長湯温泉は有名どころがたくさんたくさんありますが、
何故かいつもここの家族湯を愛用しています。


万寿温泉
入り口 
oyu 


と言うのも、初めてここの家族湯に訪れた際、
これまで見たことがないくらい見事な湯の花に遭遇して、
その湯の花を体験したくて毎回ここを利用させていただくのでした。


ラッキーな時は、水面いっぱいに真っ白になっていて、
パリパリの状態の湯の花を、手ですくい取ることができます。
すごいですよね~


しかもこちら。
温泉成分が濃いんだろうな、と思わせる程、
湯の花が浴槽に結晶になっていて味わい深いところです。
4,5年前からこちらのお湯屋を利用させていただいてますが、
毎回来るたびに進化してます(笑)


壁も浴槽もなんだか湯の花がこびりついていて、
もうなにがなんだかわからない状態に…

飛び散る湯 
雨どい 

お湯が供給されているところの様子。
数年前来た時は、黒っぽいプラ製?の雨どいがわたしてありましたが、
もう、原型をとどめておりません。すごい成分濃そうですよね。

ナニコレ

こちらがこの雨どいの下部分はもっとすごいです。
なんだか、鍾乳石みたいですよね。
薄緑色のお湯が対象的です。

鍾乳石? 

これは浴槽の外壁です。
たまに浴槽内側もこの湯の花が育っていて、痛いときあります(笑)
まあ、そんなこんなで私はこの温泉が大好きなんですが…

でも、今日はいつもとは何か違いました。
いつもは白濁した湯が、妙に澄んでいます。
ここへは結構よく来るのですが、こんな状態は初めてでした。

湯の感じ 

いつもより薄い?と家族と話しながら、お湯の中へ。
かなりぬるめです。はっきり言って寒かったです。
後でおかみさんに聞いたら、
「今日は(家族湯に)落とす量が少なかったかな?」とのこと。
ううう、残念でした。

パリパリ湯の花を体験できなかった子供たちには不評でしたが、
今日は限界まで長風呂してゆっくりすることができました。
というか寒すぎて出られなかった、が正解ですけど。(外みぞれ?だし…)

ちなみに今日初めて発見したこと。
いつもより水が澄んでいるだけあって、
何やら底に何やらぬめったものが。
拾い上げてみると…

湯の花の泥? 

なんと湯の花の白泥が(笑)
どんだけ進化するんでしょう、ここの温泉は…
何となくお肌によさそうだったので、腕に塗り付けてみました。
金気臭のある湯の花パックです。


かき集めてみると結構な量ありました。
小石のようなものにまで発展しているモノたちもいて。
温泉成分も長い間経るとこんなになるんだな、と思いました。


今日はぬるかったのがちょっと残念だったですが、
また違った面を発見することができました♪