私、どうでもいいけれど…温泉好きです
別にこうあるべきみたいな、こだわりはないのですが、
県内の温泉、わりかしイロイロ入りに行ったりしています。
(源泉総数も総湧出量も全国1位の都道府県に生まれましたしねえ…)
私の住んでいるところはかなりの田舎ではありますが、
全国的に有名な温泉を、日帰りで堪能できる便利なところでございます。
私は団地なのでそれほど銭湯通いは、お金が掛かるので通いませんが、
同僚は毎週金曜日銭湯に入って帰るという人もいたり、
「自分のマンション、蛇口から温泉が出るから~」なんて人もいたり、
その割、去年は職場が別府だったというのに、
温泉に入ったのは、本当に数えるほどだったり。Σ(・ω・ノ)ノ!
(近場過ぎると、わざわざ行きたくなくなっちゃうんだよなあ…)
まあ、前置きはさておき。
先週の日曜日…
家族みんなで温泉に行こう!ということで、
着替え一つを所持品に、近場温泉ぶらり旅に行くことにしました^^
特に目的地を決めずに車でドライブしていたところ、
「とりあえず、別府にいくか!」
と車で30分…。
別府の鶴見岳山麓の明礬温泉湯の里 に行きました。
大浴場の駐車場に車を停めて、降りてすぐ。
なんともいえない硫黄臭がただよってきます。
…別府の明礬地区といえば、
窓を閉め切っていても、温泉の硫黄臭がものすごいんです。
日によっては高速道路走行中でも車内で香るほど。
「温泉来たなあ」って気になりますね。
「大浴場もいいけど家族湯かな~?」と言いながら、
階段を下りてゆきますと。
今時分はアジサイが色とりどりの花盛りでした。
階段を降りおわると、小さな小屋。
屋根の下を見ると、
「さわらないでください」という立て看板と、
なんだかよく分からない、白い泥のようなものが。
坊ちゃん地獄って初めて聞いた気がするけど…(笑)
有名どころしか…知りませんでしたが。。
…とはいえ、この美容と健康の謳い文句には、心惹かれます。
さて、ちょこちょこと坂道をくだりますと、
たくさんのわらぶき(かやぶき?)小屋が立ち並んでおりました。
そう。
明礬温泉といえば「湯の花」
湯の花小屋です。
別府の温泉の特産品といえば、天然入浴剤としての湯の花ですが、
別府でも、この明礬地区でしか生産していないんですよ?知っていました?
私は案内板見るまで知りませんでした~…
しかも、江戸時代から献上品として生産されていて、今は天然記念物です。
家庭入浴剤としての湯の花は、
硫黄が入っているので浴槽が傷みやすいので、
利用後はかなり流したりしないといけないらしいのですが、
最近は、硫黄なしの入浴剤も売っているようです。
そうそう。どうでもいいですが、
別府は硫黄の影響で、金属類が腐食しやすいそうですよ。
地中に埋めてあるガソリンタンクとか他の地方に比べて断然耐久悪いらしく、
維持管理にかなりお金がかかるんだそうです。
湯の花小屋らしきもの(↑これは家族風呂です)
家族風呂の中は利用者しか入れませんが、
湯の花小屋は、閲覧無料です。
特に温泉に入る以外することもないので、
子供たちをつれてこの湯の花小屋に、私も入ってみました。↓
ちょっぴり蒸し暑いような、温泉の熱気です。
これは夏場はしんどいわー…
残念ながら家族湯の予約状況は30分以上待ちだったため、
来た道を帰り、大浴場(露天風呂)に行くことにしました。
私は長女と一緒に女湯へ入りました。
次女はパパとがいいというので、男湯に…。
高台に位置し、大きな岩に囲まれた露天風呂。
垣根からは別府市街(主に明礬地区)が一望でき、爽やかな風が心地よく感じました。
夏場にも行ったことがありますが高台に位置しているため結構風が寒く、
よくお湯につかった後でないと風邪をひきそうになります。
湯の色は白濁した薄緑色。
実に温泉らしい温泉の湯の色です。
↑これをもう少し白濁させた色です。
(これはお店の近くのお手水です)
お湯はちょっと熱めかな~?
長湯をするとうっすらと額に汗がにじみます。
なかなか夏場は長湯できそうにないですね。
しかしこの温泉、本当にお肌にいいのです。
ちょっと入っただけでつるつるになります。
しかも温泉成分の濃度が濃いのか、いつまでたっても体がぽかぽか。
服を着ると暑いくらいです。
入り口には温泉蒸し卵なども売っていまして、
これがまた実においしい。
殻を剥くと茶色のかたゆで卵みたい。
温泉卵ではないので中の黄身もよく出来てて、
これがかなり濃い黄色で、いかにも栄養が満点そうな卵でした。
(写真を撮らずにいたのは失敗…)
別府明礬温泉にお立ち寄りの際はぜひ^^
