あれ、あまり氣にしてると子供の能力を活かせませんよ。
確かに飲み込んだら危ないものってあるので お口で何でも確かめる月齢の子供に飲み込んで詰まらせて事故になる大きさの物を親が見ていない時に与えるとかは普通に考えても駄目ですがね…
ちなみに、ペットボトルの口ありますよね?
その口を通る大きさのものは飲み込み易く事故になりますから本当に氣を付けて下さいね。
あと、棒。
口にくわえて走ったりはとても危険です。
歯ブラシくわえて遊んだり…ペンをくわえて走ったり…
高い所からジャンプなんてありますから…
危ないのでしてはいけません。
と徹底する事は必要です。
でも、好奇心を満たしてあげたいと思った時どこまで注意するべきか悩みますよね?
そんな時はしっかりとルールを作ってそれを徹底してあげれば良いのです。
どの様な事が起きて危ないのかをしっかりと伝えてルールを作れば良いのです。
公園で長い棒を持って高い木の葉っぱを触ってみたい。
そんな好奇心を満たしてあげるのは大事ですよね。
これは何歳になってから!
これは小学生になってから!
では無くて、興味を持った時しっかひと側で見守ったり、一緒になって遊び方を伝えたり、危険な事を教えたり、経験をさせてあげて下さいね。
〇〇は何歳から。って大人目線は、本当に子供の能力や本能や好奇心を潰します。
子供を出来ないちゃんに見てる親の方がお勉強が必要ですね。
子供の能力を信じて高めて上げて下さいね。