カラルーのタネ袋には、このように書いてありました。
Can be planted year round once there is sufficient water available.
Seeds can be broadcasted thin-out to the required planting distance or seeds can be sown in seed beds/tray and then transplanted into the field after attaining a height of 4-6 inches.
私なりに、そして大雑把に、さらに分かる部分だけで解釈すると、
タネを蒔いたら、発芽するまで乾燥しないよう十分に潅水しましょう。
そのことさえ守れば、いつでも蒔けるからさぁ!
育苗するなら、4-6インチ位(10cmから15cm)育ててから移植してね。
やればできる!がんばれi-TAL!
だそうです。
せっかくいただいた貴重なタネを蒔いて、間引きなんてしたらもったいないです。
そして後々の管理のことも考えると、まずはポットで育苗に決定!
7月4日(月)仕事の昼休み中にコソコソとタネ蒔き決行!
で、一応発芽しました。
で、カラルーを調べていると、財)日本酪農乳牛協会のサイトに
「カラルーの炒めもの」
のレシピが…
美味しそうだ!作ってみよう♪