詳しくブログると
せっかく落ち着いた気持ちが振り返すから書かないけど
どんな事情かは分からないが
急に現場の段取りを変えたうちの担当者
おまけに、こっちの事情や予定を知りながらの段取り変更だから
『明後日の土曜日は、本当に午後からの半日で終わりますよね?
現場に着いて、現場を見て
半日で終わらない確信をしたら、俺は作業せずに帰りますからね
それと
同じ時間に違う場所に俺は居ることが出来ないので
土曜日のカッター工事は止めます
その際、明日・明後日の2日間でもカッター工事は終わらないと思うので
明日のカッター工事を止めることに依って、この先の現場が止まる可能性が有ることを頭に入れておいてください
』
と、ハッキリと担当者に言ったよね
担当者は
『社長に行かせればいいじゃん
』とか『他のカッター屋を頼めばいいじゃん
』
と、簡単に言うけど
それが無理だから言ったんだよね
年度末が終わるまでは、何処の業者も忙しくて
1週間前に予定を入れても断られてしまう確率が高いから
ジジは、もっと事前にカッター屋をキープして日程を段取りしたからね
カッター工事が終わらないことには、舗装工事が出来ないことを知ってるのに…
自分の都合と立場を優先しながら、現場任せにする担当者に頭にきてね
自分の責任で受けた現場なんだから、現場任せにしないで
自分が現場に出ればいいじゃん

せめてね『急なヤツの現場は、俺が行くからさ』とでも言ってくれたら
ジジは、イラつかずに
そんなことは言わなかったけど
当の本人は休みで
後は社長に責任を擦り付けたからね
ただでさえ、イラついてるのに、そこまで逃げるから
『もう一度言いますけど
カッター屋が入れ無くて
現場が止まる可能性だけは頭に入れておいてくださいね
』
と、担当者に再度言ったら…
『今月中に終わらせないと発注元や元請けに怒られるから
なにがなんでもカッター屋を探して終わらせないと
』
と、簡単に担当者が言うんだよね
だからジジは
『そんなことは、俺の知ったこっちゃないから関係無いです
まっ
今月中には終わると思いますけど
俺は、出来ないことを出来るとは絶対言わない主義ですから
ましてや、少ない人数で作業しながら現場管理して段取りもしてるんだから
〇〇さんが簡単に言うほど、なんでもかんで出来る訳が無いでしょ
だって、俺の体は、一つしか無いんですから
』
と、この数日間の担当者の適当な設計見積りで
イラついてからスイッチが入ったよね
設計で、全ての手配や段取りをしてるから
設計の数字が、あまりにも違うと
終わるものも終わらないんだよね
こっちが事前に下見して
『設計が違うんじゃないんですか?』と言っても
『間違い無い』と返事が来るから
設計通りに段取りしたら…
ジジの方が正解
この数日間、1日で終わる現場が2日掛かり
半日で終わる現場が、丸一日掛かってるからね
そんなこんなで、自分のミスを現場に擦り付けてくる担当者にイラついてから
今日は『俺はもう電話に出ませんから
』ともハッキリ言ったよ
自分の都合が悪くなると、社長に連絡しないで、ジジに連絡してくる担当者
今日も社長には、一度も連絡が無かったらしく
社長には、今日のことを全部話した後に『俺
ハッキリ言わせて貰ったし
少し苛めましたから
』と言ったよ
だって、カッター屋さんは昔からの付き合いだから
社長がお願いするより、ジジがお願いした方が何とかしてくれることは知ってるからね
いくら現場をジジに丸投げしてる社長でも
自分が受けた現場は、どんな状況になっても自ら率先して責任持って遣るからね
自分の都合が悪くなると責任転嫁して休む人とは違う
社長と担当者は、古くて長い付き合いだから
社長も言いたいことは、本人の前では言え無いんだろうけど
俺には関係無いからね
困るのは、いつも現場で作業してるジジ達で
これ以上、人数を減らす訳には行かないからね
なので、今のジジは担当者の都合なんて関係無いんさ
だから、暫くは担当者からの電話は一切出ないよ
担当者は、きちんと社長と打ち合わせをして
社長からの指示以外は動かないことを決意したジジです


どんな事情かは分からないが


おまけに、こっちの事情や予定を知りながらの段取り変更だから

『明後日の土曜日は、本当に午後からの半日で終わりますよね?
現場に着いて、現場を見て


それと


土曜日のカッター工事は止めます

その際、明日・明後日の2日間でもカッター工事は終わらないと思うので

明日のカッター工事を止めることに依って、この先の現場が止まる可能性が有ることを頭に入れておいてください

と、ハッキリと担当者に言ったよね

担当者は
『社長に行かせればいいじゃん


と、簡単に言うけど

それが無理だから言ったんだよね

年度末が終わるまでは、何処の業者も忙しくて


ジジは、もっと事前にカッター屋をキープして日程を段取りしたからね

カッター工事が終わらないことには、舗装工事が出来ないことを知ってるのに…
自分の都合と立場を優先しながら、現場任せにする担当者に頭にきてね

自分の責任で受けた現場なんだから、現場任せにしないで



せめてね『急なヤツの現場は、俺が行くからさ』とでも言ってくれたら

ジジは、イラつかずに


当の本人は休みで


ただでさえ、イラついてるのに、そこまで逃げるから

『もう一度言いますけど



と、担当者に再度言ったら…
『今月中に終わらせないと発注元や元請けに怒られるから

なにがなんでもカッター屋を探して終わらせないと

と、簡単に担当者が言うんだよね

だからジジは

『そんなことは、俺の知ったこっちゃないから関係無いです

まっ


俺は、出来ないことを出来るとは絶対言わない主義ですから

ましてや、少ない人数で作業しながら現場管理して段取りもしてるんだから

〇〇さんが簡単に言うほど、なんでもかんで出来る訳が無いでしょ

だって、俺の体は、一つしか無いんですから

と、この数日間の担当者の適当な設計見積りで

イラついてからスイッチが入ったよね

設計で、全ての手配や段取りをしてるから

設計の数字が、あまりにも違うと


こっちが事前に下見して


『間違い無い』と返事が来るから

設計通りに段取りしたら…
ジジの方が正解

この数日間、1日で終わる現場が2日掛かり

半日で終わる現場が、丸一日掛かってるからね

そんなこんなで、自分のミスを現場に擦り付けてくる担当者にイラついてから

今日は『俺はもう電話に出ませんから


自分の都合が悪くなると、社長に連絡しないで、ジジに連絡してくる担当者

今日も社長には、一度も連絡が無かったらしく

社長には、今日のことを全部話した後に『俺




だって、カッター屋さんは昔からの付き合いだから

社長がお願いするより、ジジがお願いした方が何とかしてくれることは知ってるからね

いくら現場をジジに丸投げしてる社長でも

自分が受けた現場は、どんな状況になっても自ら率先して責任持って遣るからね

自分の都合が悪くなると責任転嫁して休む人とは違う

社長と担当者は、古くて長い付き合いだから

社長も言いたいことは、本人の前では言え無いんだろうけど

俺には関係無いからね

困るのは、いつも現場で作業してるジジ達で

これ以上、人数を減らす訳には行かないからね

なので、今のジジは担当者の都合なんて関係無いんさ

だから、暫くは担当者からの電話は一切出ないよ

担当者は、きちんと社長と打ち合わせをして

