今日で丸三年…

あの時は、現場でニコニコそれこそ、今まで経験したことの無い揺れを体験したよショック!
殆どの現場が住宅街やけどニコニコ

あの時は、運良く広い駐車場が有ったからニコニコ

作業を中止して、駐車場で地震がおさまるのを待ってたけど…

厳密には、作業が出来るような状態じゃ無かったしショック!

ホンマに長い長い揺れだったから焦ったなショック!

揺れが落ち着いてから、なんとか作業を終わらせてニコニコ翌日、舗装工事する工区を見に言った時…

大人の身長より高い、大谷石の塀や、ブロック塀が根元から道路に倒壊しててショック!

翌日に作業できるような状態じゃ無かったショック!

あの時ニコニコ

数日前に、雨で現場中止になって無かったら…

翌日、工事する予定だった場所は、その日が工事だったからガーン

俺は、間違いなくブロック塀の下敷きになってたんだよねガーン

このことは、当時ブログった記憶が有るけどニコニコメモ

たまに、雨に救われたことをブログるのはニコニコメモ

あの日を機会に、雨の時の自分の状態を意識するようになったからなんだニコニコ

全ての雨が、俺の味方をしてくれてる訳じゃ無いけどガーン

雨で雨現場中止になってニコニコいろんな意味で、雨に助けられた確率は、今でも高いのは事実ニコニコ

ホンマに、こればっかりは不思議でたまらないけどショック!

2年前の夏は夏でガーン死にかけたからガーン

この運が、いつまで続くか分からないやねべーっだ!

田舎のおふくろに『三度目は無いからねショック!!!』と言われた時はガーン

確かに、大きな火傷はガーン2年前の夏で二度目ガーン

最初は熱湯で、二度目は火だったからショック!

確かに三度目は…

命は無いだろうなべーっだ!


でもね…

若い頃は仕事柄、死と背中合わせの仕事をしてたからガーン

数え切れないほど、死ぬ思いをしてたんだよねガーン

同僚や同期が殉職してもしょぼん俺だけは、自分が死ぬなんて、一度も思ったことが無かったけどニコニコ

いくら仕事と言えどもガーン日本の大臣や外国の要人の警護だけは嫌だったなガーン


話しが逸れたけどべーっだ!


どんなに生きたくても、生きられない人達が居るのだから得意げ

生かされてる命は、現実と向き合ってニコニコ

最後の最後まで全うしないとあかんと思うニコニコ

生きること、生活することはホンマに大変やけどショック!

考え方、生き方ひとつでニコニコなんとかなることだって有るからニコニコ

なんとかなるようにニコニコなんとかなれるようにニコニコできたらいいよねニコニコ

傷付けるのは、人やけど…

癒してくれるのも、人なんだよねニコニコ

それは、自然や動物にも言えることだからニコニコ

少しでも、自分が安心できる場所と時間と空間に身を置けたらいいねニコニコ音符