今日は、次男の所に行ってマッサージを受けて来たニコニコ

次男が資格を取ってから、初めてのマッサージなんやけどガーン

マッサージをするキッカケは、先月の次男の連絡着信

バラバラに暮らしてる家族の安否を1人で確認する次男はニコニコ

3人の子供の中では、一番の寂しがり屋さんやけどガーン一番優しい子ニコニコ

若い頃の俺に似てて、喧嘩早いからガーン

何かがひとつ違ってたら…

今の道には進みたくても、進め無かったと思うニコニコ

若い頃の俺も、今の次男と同じで、老若男女を問わず友達が多かったんだよニコニコ

だけど、今の俺は…

友達は身近に居ないしガーン数少ない女性ばかりでニコニコ

ひたすら独居老人に歩んでるガーン

でも、次男はそうならないだろうしニコニコなる要素が、今は無いなにひひ

いろんな友達が居る次男はガーン

やっぱ、小学校からの同級生が多いけどニコニコ

仲の良い友達が、それぞれしっかりしてて優しいからニコニコ友達には恵まれてるよにひひ

そんな次男が、来月から治療院を変わって、副医院長として仕事をすると言うからニコニコ

『お父さんの体をマッサージして、お父さんが認めない以上ニコニコ

副医院長は認めないガーン!!

と言ったら、

俺の体をマッサージしてくれることになったんよニコニコ


で、仕事と彼女と友達に忙しい次男が、時間を作ってくれて、朝からマッサージをして貰ったジジですニコニコ

でね…

マジで痛かったしょぼん

『イテッ☆⌒(>。≪)痛い(>o<")イテェーんだよむかっ!!

とかガーン

『た…助けてくれぇー(/≧◇≦\)』

と言ったりガーン

『殺してくれぇ~((T_T))』

などと、涙を流しながらわめいてた俺ガーン


次男は次男で

『親父ガーン煩せ~んだよにひひ

と笑いながらマッサージしては、俺が何も言って無いのに、突然笑い出す始末ガーン

どうやら、『助けて!!』とか『殺してくれぇショック!』と、俺が言ったのを思いだし、

『親父は、結局、どうして欲しいんガーン!?

と、思ったら

なんだか可笑しくなって、思い出し笑いが止まらなかったらしいガーン

1時間30分、フルに全身マッサージを受けた後は、虚脱感で動く気にもなれなかったなガーン

体のスイッチが、完全にOFFモードになったけどニコニコ

どうやら俺はニコニコ

胃と腎臓が悪いらしいガーン

そして、骨盤が随分とズレててガーン持病の腰や、いろんなところに負担がかかってるしガーン

猫背も相当酷いと言われたよガーン

普通の人なら、お尻や肩の筋肉が硬くなるんやけど、
どうやら、俺は人様と違っててガーンチョット珍しいパターンだったみたい(笑)

筋肉をほぐしニコニコ骨盤や背骨を矯正して貰ったけどニコニコチョキ

技術を認めると言うよりは、認めざるおえない腕だったなガーン


資格を取ってから、技術だけを磨く為にニコニコ治療院を転々とした次男ニコニコ

奴のことだから、副医院長になっても、更に技術を磨こうとするはずニコニコ

目標である独立開業に向けて、技術と共に人間的にも更に向上してくれたら嬉しいなニコニコ



そう言えば、マッサージしてくれる時に

『俺が小さい時に、親父の背中に乗っかて遊んでたよねニコニコ

と、言ってた次男ニコニコ

あの頃は、長男に足、ツインズの娘には背中、次男にはお尻に乗せて、体を揺らしては、バランス遊びをしてたとことを思い出したなニコニコ