珍しいと言うより…

初めて見た夢の話しニコニコ


こんなに足が痛くて得意げまともに走れない俺なのにガーン

夢の中では、何かの大会でいろんなところを走ってるんよ走る人走る人走る人

道路やったり、草むらやったりと、とにかくいろんなところを走ってた走る人走る人走る人

まともに立てないところを、爪が剥がれそうになるまでよじ登った場面もあったなガーン


途中で疲れ果ててガーン倒れるんやけどショック!

倒れてもホフク前進してた俺ガーン


少し経ってから最後の力を振り絞って、また走り出し走る人走る人走る人

ゴールが見えたからラストスパートしてゴールしたんやけどニコニコアップ


そのゴール…

北海道の実家やったガーン


そして、ゴールテープの先は、

田舎のおふくろと兄貴と、妹と、名古屋に居る二番目の兄貴と、亡き親父が食卓を囲んで晩御飯を食べてたガーン


二番目の兄貴に

『お前、遅かったなガーン

って言われたんやけど、

成績は銅メダルだったんだよねニコニコ


ゴールテープの先で、食卓を囲んでる家族なんてガーンコメディだよねべーっだ!



亡き親父が夢に出て来たのは、これで3度目ニコニコ

今回は、会話することも無く、親父は俺の右隣で

ひたすらソバを食べてたしニコニコ

おかわりもしてたニコニコニコニコ


会話をしたのは二番目の兄貴だけで、あとは誰ともして無くてねガーン

外が薄明るくなって来て、時間を見たら4時を回ってたからニコニコ

思わず…

『あっガーンもう朝かぁアップ
ニコニコ帰らんとニコニコ

と言ったら、二番目の兄貴も『俺も帰らないとニコニコ』と言うんよニコニコ

その瞬間、目が覚めて時計を見たら目

4時過ぎだったんだよねガーン


この夢が何を意味するか分からんけどガーン


あんなに美味しそうにソバを食べてる親父を初めてみたしニコニコ


夢の中と言えども、家族だけが揃ったのは…


親父の最後の瞬間に、集中治療室で看取った時以来やから

20年振りだなニコニコ