うる覚えやからガーン断片的にしか記憶に無いんやけどガーン


不思議な夢を見た目ぐぅぐぅぐぅぐぅ


記憶を割愛すると…


『えっショック!!?ここが大阪!?!?!?

と言いながらロープウェイに、俺1人で乗ってるんよガーン

そのロープウェイの距離と言ったら半端ない長さでショック!

ひとつの山の頂上で、一度乗り換えないと次の山の頂上に着かない距離なんよガーン


どうして、その場所に行ったか分からんけどべーっだ!

チケットを購入して、ひとつ目の山を目指してたら…

ロープウェイから見える山は、草木も無くガーン岩山でとんがってるんよガーン


『これ…、何処で降りるんショック!!?降車する建物が無いやんショック!

このロープは何処でどう繋がってるんショック!ショック!ショック!!?!?!?

と思いきやガーン

草木も無い山の頂上で降りてたガーン

『こんな建物、ロープウェイから見えんかったけどガーン

どうやって俺は降りたんやろ!?

と思いながら、またチケットを購入チケット


でねニコニコ

チケット売り場の横にある、頂上までの地図と言うか絵を見てたら…

そこから先は、5キロとか10キロの距離やないんよガーン

とんでもない長い長い距離でショック!

霞がかかってて頂上が見えないんだなガーン


取り敢えず、頂上を目指し更にロープウェイに乗るんやけどニコニコ


下を見渡しても地上が見え無くてガーン雲の中をロープウェイが走ってる感じやったガーン


『大阪に、こんな場所あるんショック!!?

と思いながら、何度も周りを見渡すんやけど目

既に霞しか見えなくてねガーン


『終点ってどんなところなんやろショック!!?

と思ってたら…



思ってる間に、ロープウェイから降りてるんよガーン


なんか、有り得ない大きな白い建物が湖の上に有ってガーン

図書館とレストランみたいなものが有ったのだけは覚えてるニコニコ



レストランみたいなのは初めてやけどガーン

この図書館は、夢の中で見慣れた感じがしてたなニコニコ



『時間やから帰らないと…』

と、思ってた矢先にニコニコ

なぜか、びしょ濡れになってガーン

目が覚めたんやけど…目



記憶の中ではねニコニコ

ひとつ目の山の頂上までは、誰かと一緒だったんだよねガーン

終点までのチケットを購入する時に

『私達は、あそこにはまだ行けないから、1人で行って!!

と言われてガーン

ロープウェイで終点まで行ったんやけど…

俺はガーン何をしに行ったんやろべーっだ!