今までの人生で、芸能人や有名人が俺の夢に出てきた記憶がない
なのに、今朝方は、
吉本興業の美容番長とも言われてるシルク姉さんが登場した
別にファンでも知り合いでも無いのに
なんで夢に出てきたんやろ
俺がシルク姉さんに
『ごめ~ん
疲れて駄目や
ここで寝かしてよ
自分のところじゃ、煩くて寝れん
』
と言って、シルク姉さんの家に上がり込み
勝手に布団の中で寝始めたんよ
寝てると、シルク姉さんのところに、後輩か友達か同僚か分からんけど
何かの相談に来てね
その時
『ゆっくり寝てなね
』
と言って部屋の引き戸をそっと閉めてくれたんやけど…
相談に来た人が嵐のようにやって来て
俺を発見し
『なぁ~んだ
ここにおったん
』
と言うんだよ
その後、シルク姉さんに機関銃のように喋りまくり帰ったんやけど…
『なんなんやぁ
こいつは
』
と思いながら顔を見たら
みぃーちゃんとこのヒヨコの
ゆみちゃんやった
『なんで
ゆみちゃんが
』
と思いながら寝ようとしてるんやけど、
疲れてるのに寝付けず
コーヒーを飲むために布団から出たら
シルク姉さんが、何かを書いてるんよ
『何、書いてるん
』
と聞いたら
『字の練習よ
』
と言いながら微笑んでた
『とっても綺麗な字を書いてるのに、なんで練習するん
』
と、更に聞いたら
『綺麗でいるためには、満足したら駄目なの
毎日の積み重ねが今の私だから続けることが大事なんだ
』
って、字の練習をしながら答えてね
『そっかぁ
』
と思った瞬間…
『あれっ
なんで俺はここに居るん

なんでシルク姉さんが居るん
』
と夢の中で思った時に目が覚めたんだよね

なのに、今朝方は、
吉本興業の美容番長とも言われてるシルク姉さんが登場した

別にファンでも知り合いでも無いのに


俺がシルク姉さんに
『ごめ~ん



自分のところじゃ、煩くて寝れん

と言って、シルク姉さんの家に上がり込み


寝てると、シルク姉さんのところに、後輩か友達か同僚か分からんけど

何かの相談に来てね

その時
『ゆっくり寝てなね

と言って部屋の引き戸をそっと閉めてくれたんやけど…
相談に来た人が嵐のようにやって来て


『なぁ~んだ


と言うんだよ

その後、シルク姉さんに機関銃のように喋りまくり帰ったんやけど…
『なんなんやぁ



と思いながら顔を見たら
みぃーちゃんとこのヒヨコの


『なんで



と思いながら寝ようとしてるんやけど、
疲れてるのに寝付けず

コーヒーを飲むために布団から出たら

シルク姉さんが、何かを書いてるんよ

『何、書いてるん

と聞いたら
『字の練習よ

と言いながら微笑んでた

『とっても綺麗な字を書いてるのに、なんで練習するん


と、更に聞いたら
『綺麗でいるためには、満足したら駄目なの

毎日の積み重ねが今の私だから続けることが大事なんだ


って、字の練習をしながら答えてね

『そっかぁ

と思った瞬間…
『あれっ




なんでシルク姉さんが居るん


と夢の中で思った時に目が覚めたんだよね
