師匠と…

昨日の夜

久しぶりに日付が変わるまで話をした


お互いに過去を知り過ぎてるだけに話が尽きることがない２人

よくぞ、そんな言葉がポンポンと出てくるなぁ

と、相変わらず思ってしまうほどノリリンには感心するよ


『おまえが言わせてるんだ』

とか

『ショウのような友達が3人いたら…、

私よりの意見を3人に言われず3人に逆撫でられてごらんよ

私は死んでしまうから

おまえみたいのは、一人で十分だよ』

とか

『話についたて立てるな』

とか

『この時期になると…

ボジョレーを持って駅でサプライズを受けたいよ』

とか

『彼女ができると、平気で雨戸閉めてシャットアウトする奴だし』

などと、書ききれないほどの面白いことをいっぱい言ってくれる奴だよ


今日は今日で

『おまえは本気で気を遣う人じゃない

そんな無駄な労力を遣う人じゃないから』


とも言われたけど


彼氏彼女の仲じゃ無いと

無責任になれる自分が楽でいいんだよね


そんなことより…

針の穴に糸を通すことに10分以上かかるんなら

老眼鏡をかけた方が無駄な労力にならんと思うよ


その時間を楽しんでるならいいんやけどね