普段は
同等か、若しくは目下に使われてる言葉
が、『おまえ』の意味やけど
その語源は、
『御前』て神仏や貴の前を敬う言い方なんよ
(昔、そう教わった記憶があるんや)
言葉のイメージって不思議なもので
例えば…
『馬鹿』と言っても、
本当に呆れ返って笑えない馬鹿があれば
可愛いかったり、和んだりと、笑える馬鹿もある
これは『アホ』も同じや
『おまえ』も似たようなもので
相手を同等、若しくは対等に思って言うおまえが有れば
完全に目下扱いしたり、見下したおまえもあるんよ
『おまえ』と言う言葉は、決して綺麗な言葉じゃ無いけど
特別でも珍しくもない言葉だと俺は思う
心友は、たまたまその世界に身を置いてなかっただけのことだし
若しくは…
おまえと言わせる雰囲気を一切出して無かったか…
なんやと思う
上流階級で育ったり、それなりの上品な世界で育った人や
女性の多い場所で育った人もそうだし
女友達だけとの付き合いしかない人達は
おまえと言う言葉は使わないからね
そして、そう言う人達のおまえは、どちらかと言うと
「見下されてる」
とイメージの方が強いか、
「馴れ馴れしくしないで欲しい」「あなたの物じゃない」
とか
「おんなじにして欲しくない」
と言う、いずれかの思いが強いんよ
ただ、大阪では『アホ』が多くて、東京では『馬鹿』が多く使われてるように
地域性での言葉の使い方の違いで、馴染みが有るか無いかもあるんやと思うけどね
そこでだ
波瀾万丈の人生は割愛するとして
ホンマニ実直で天下一品の頑固者
女性特有の強さを、精神的な男に取り入れてるから尚更強さに磨きがかかってる
それが、バネのような柔軟な強さになってるんやけど
このバネが超合金やし
それだけでは無く、元々母性本能が強く、波瀾万丈の経験から、とても愛が深い人なんや
これって、誰しもが持ってるものや無いし誰にでもできることや無い
波瀾万丈の人生から、つまらんプライドを捨てて今に至る心友
どんなプライドがつまらんかは人それぞれやし
つまらんと思われても、その人が今を生きて行く為に必要なら、
そのプライドも、本人にとっては必要なプライドにる
そのことが良いかどうかは分からんが
みぃーちゃんは自分が望んでも望まなくても、人の上に立つ人なんよ
人の上に立てば立つほど謙虚であれ
が、俺の経験から広い意味で学んだことやけど
馬鹿とかアホと言われるより、『おまえ』と呼ばれる方がホンマニ嫌だと言うなら
尚更、『おまえ』と言われても許せるようになってくれたらいいな
それを自然に許せるよいになった時…
指導・教育の仕方に幅と深みができるはずや
幅と深みは、余裕もできて違う見方を教えてくれるからね
それに…
お釈迦様に更に一歩近づける
きっとね
どうして『おまえ』と言うことを許すことが、そこに繋がるん
と思うだろうけど
そこに拘ることの方がつまらんプライドやと俺は思うからなんや
ちっちゃなことなんやかもしれんけど
これからの仕事の上では
『許す』だけじゃなく
『許して認めて育てて伸ばす』
と言うことに、大きな意味を持つようになる、キッカケのひとつになると思うんよ
まっ今はその時期や無いけどね
でもさぁ誰よりも許容範囲が広くて
可愛いみぃーちゃんなんやから
『おまえ』と呼ばれたって
特に気にしないで許せるようになって欲しいな
因みに、これは俺の経験からの言い分やから
この経験が誰にでも通用するとは思ってないけん
俺の統計学は、みぃーちゃんとの出会いによって
また更に修正されたけん
みぃーちゃんの気持ちも分かったし
嫌なものは嫌でいいんやけど…
リアクションが面白いことも事実やから
不機嫌にならん程度に小出しするけん
同等か、若しくは目下に使われてる言葉
が、『おまえ』の意味やけど
その語源は、
『御前』て神仏や貴の前を敬う言い方なんよ
(昔、そう教わった記憶があるんや)言葉のイメージって不思議なもので
例えば…
『馬鹿』と言っても、
本当に呆れ返って笑えない馬鹿があれば
可愛いかったり、和んだりと、笑える馬鹿もある
これは『アホ』も同じや
『おまえ』も似たようなもので
相手を同等、若しくは対等に思って言うおまえが有れば
完全に目下扱いしたり、見下したおまえもあるんよ
『おまえ』と言う言葉は、決して綺麗な言葉じゃ無いけど
特別でも珍しくもない言葉だと俺は思う
心友は、たまたまその世界に身を置いてなかっただけのことだし
若しくは…
おまえと言わせる雰囲気を一切出して無かったか…
なんやと思う
上流階級で育ったり、それなりの上品な世界で育った人や
女性の多い場所で育った人もそうだし
女友達だけとの付き合いしかない人達は
おまえと言う言葉は使わないからね
そして、そう言う人達のおまえは、どちらかと言うと
「見下されてる」
とイメージの方が強いか、
「馴れ馴れしくしないで欲しい」「あなたの物じゃない」
とか
「おんなじにして欲しくない」
と言う、いずれかの思いが強いんよ
ただ、大阪では『アホ』が多くて、東京では『馬鹿』が多く使われてるように
地域性での言葉の使い方の違いで、馴染みが有るか無いかもあるんやと思うけどね
そこでだ
波瀾万丈の人生は割愛するとして
ホンマニ実直で
天下一品の頑固者女性特有の強さを、精神的な男に取り入れてるから尚更強さに磨きがかかってる
それが、バネのような柔軟な強さになってるんやけど
このバネが超合金やし
それだけでは無く、元々母性本能が強く、波瀾万丈の経験から、とても愛が深い人なんや
これって、誰しもが持ってるものや無いし
誰にでもできることや無い波瀾万丈の人生から、つまらんプライドを捨てて今に至る心友
どんなプライドがつまらんかは人それぞれやし
つまらんと思われても、その人が今を生きて行く為に必要なら、
そのプライドも、本人にとっては必要なプライドにる
そのことが良いかどうかは分からんが
みぃーちゃんは自分が望んでも望まなくても、人の上に立つ人なんよ
人の上に立てば立つほど謙虚であれ
が、俺の経験から広い意味で学んだことやけど馬鹿とかアホと言われるより、『おまえ』と呼ばれる方がホンマニ嫌だと言うなら
尚更、『おまえ』と言われても許せるようになってくれたらいいな
それを自然に許せるよいになった時…
指導・教育の仕方に幅と深みができるはずや
幅と深みは、余裕もできて違う見方を教えてくれるからね
それに…
お釈迦様に更に一歩近づける
きっとね
どうして『おまえ』と言うことを許すことが、そこに繋がるん
と思うだろうけど
そこに拘ることの方が
つまらんプライドやと俺は思うからなんやちっちゃなことなんやかもしれんけど
これからの仕事の上では
『許す』だけじゃなく
『許して認めて育てて伸ばす』
と言うことに、大きな意味を持つようになる、キッカケのひとつになると思うんよ
まっ
今はその時期や無いけどねでもさぁ
誰よりも許容範囲が広くて可愛いみぃーちゃんなんやから『おまえ』と呼ばれたって
特に気にしないで許せるようになって欲しいな
因みに、これは俺の経験からの言い分やから
この経験が誰にでも通用するとは思ってないけん
俺の統計学は、みぃーちゃんとの出会いによって
また更に修正されたけん
みぃーちゃんの気持ちも分かったし
嫌なものは嫌でいいんやけど…リアクションが面白いことも事実やから
不機嫌にならん程度に小出しするけん