ずって遠いまんまだと思う
今もこれからも、笑顔で元気に心友らしく生きていれば
それこそ、気紛れ神様が
そっと手を出してくれるかもしれないしね

まっ
無理だとは思うけど
心友の場合は、そう言うことも他の人よりは可能性が高い人だから
ずっとずっと遠いとは言い切れないからね
でも…
俺の宝くじをあてにしてるようでは
気紛れ神様も手を出すことは無いだろうな
心友の遠い夢は、以前にも聞いたことがある
ブログを読んでたら…
田舎に居たころを思い出したよ
酪農家だから土地は地平線が見えるほど広い
誰かかしらは家にお茶しに来てたよ
すっごい田舎だから
家に鍵をかけることなく出かけてたし、鍵をかけるとかえって怒られた記憶がある
『盗まれるものは無いし、盗むような人もいないからいいんだ
それに誰かが来た時にお茶が飲めないだろ
』
と言ってた親父
実際に、誰も家に居ない時…
誰かが家に上がり込んで、勝手にお茶を飲んでた形跡が何度も有ったからね
それは、親父が天国に行ってからも続いてて
勝手に仏壇に御供えしていったり、お線香を炊いてたり、お茶を飲んでたりしてたらしいよ
俺の田舎ならではの光景だと思う

今もこれからも、笑顔で元気に心友らしく生きていれば

それこそ、気紛れ神様が
そっと手を出してくれるかもしれないしね

まっ
無理だとは思うけど
心友の場合は、そう言うことも他の人よりは可能性が高い人だから

ずっとずっと遠いとは言い切れないからね

でも…
俺の宝くじをあてにしてるようでは
気紛れ神様も手を出すことは無いだろうな
心友の遠い夢は、以前にも聞いたことがある

ブログを読んでたら…
田舎に居たころを思い出したよ

酪農家だから土地は地平線が見えるほど広い

誰かかしらは家にお茶しに来てたよ

すっごい田舎だから
家に鍵をかけることなく出かけてたし、鍵をかけるとかえって怒られた記憶がある
『盗まれるものは無いし、盗むような人もいないからいいんだ

それに誰かが来た時にお茶が飲めないだろ
』と言ってた親父

実際に、誰も家に居ない時…
誰かが家に上がり込んで、勝手にお茶を飲んでた形跡が何度も有ったからね

それは、親父が天国に行ってからも続いてて

勝手に仏壇に御供えしていったり、お線香を炊いてたり、お茶を飲んでたりしてたらしいよ

俺の田舎ならではの光景だと思う
