お腹がいっぱいで
胃がもたれてた感じ
天国の親父が俺の夢に出てきたのは3回目
親父が他界してから20年近く経っても、夢に出てきたのはまだ3回目
過去の2回は、忠告と啓示のような夢だった
そして今回の夢は…
意味不明
夢の中で、俺が一人でご飯を食べてるんだ
買い物してて、
『魚をさばく時間とか手間を考えたら買った方が断然お得
安いじゃん
』
と、思い
刺身や寿司を買って来て食べてるんだけど…
突然、俺の右隣に田舎のおふくろが現れて
『あんた
美味しいもんを食べてるねぇ』
と言いながら、なぜか一緒にご飯を食べてるんだな
で、その後に
『誰かいい人が居たら、一緒に暮しなよ
』
と言うから
『そん時が来たらね
そんなことより、母さん
食べな食べな
』
と俺が言ったら
『母さんはもうお腹いっぱいだからいいわ
』
と、おふくろが言った瞬間…
田舎に居る兄貴と、天国の親父とツインズの娘がテーブルに座ってご飯を食べてるんだよね
夢の中の俺は、この組み合わせに驚きもせずに
『そんなんじゃ、おかずが足りないから、これを食べなよ
いっぱい食べな
』
と、山盛りの刺身を出してるんだ
どこからこんなに刺身が出てくるんだろう
と思うぐらいの量だったよ
天国の親父と田舎の兄貴とツインズの娘が食べてる時は、おふくろの姿は何処にも無かったな
とにかく、お腹がいっぱいで動きたく無いんだけど
なぜか洗い物が多くてね
片付けて洗おうとしたら…
天国の親父も片付けて洗おうとするから
『父さん
今、お茶出すからゆっくりしてなよ
いつも一人でやってるから平気だよ
』
と親父に言ってるんだよね
そしたら…
みんなが俺の前から居なくなった
居なくなったと言うか消えたと言うか
そんなことを不思議に思わず、当たり前のように洗い物をしてた俺
なぜか食器洗い機も使ってた
元々そんな物を持ってないけど
食器洗い機を見ながら
『お腹がキツい
』
と思った時に目が覚めた
起きた時…
本当にお腹がいっぱいだったんだよね


天国の親父が俺の夢に出てきたのは3回目

親父が他界してから20年近く経っても、夢に出てきたのはまだ3回目

過去の2回は、忠告と啓示のような夢だった

そして今回の夢は…
意味不明

夢の中で、俺が一人でご飯を食べてるんだ

買い物してて、
『魚をさばく時間とか手間を考えたら買った方が断然お得



と、思い

突然、俺の右隣に田舎のおふくろが現れて

『あんた

と言いながら、なぜか一緒にご飯を食べてるんだな

で、その後に
『誰かいい人が居たら、一緒に暮しなよ

と言うから

『そん時が来たらね




と俺が言ったら
『母さんはもうお腹いっぱいだからいいわ

と、おふくろが言った瞬間…
田舎に居る兄貴と、天国の親父とツインズの娘がテーブルに座ってご飯を食べてるんだよね

夢の中の俺は、この組み合わせに驚きもせずに

『そんなんじゃ、おかずが足りないから、これを食べなよ


と、山盛りの刺身を出してるんだ

どこからこんなに刺身が出てくるんだろう



天国の親父と田舎の兄貴とツインズの娘が食べてる時は、おふくろの姿は何処にも無かったな

とにかく、お腹がいっぱいで動きたく無いんだけど

なぜか洗い物が多くてね

片付けて洗おうとしたら…
天国の親父も片付けて洗おうとするから
『父さん


いつも一人でやってるから平気だよ

と親父に言ってるんだよね

そしたら…
みんなが俺の前から居なくなった

居なくなったと言うか消えたと言うか

そんなことを不思議に思わず、当たり前のように洗い物をしてた俺

なぜか食器洗い機も使ってた

元々そんな物を持ってないけど

食器洗い機を見ながら
『お腹がキツい

と思った時に目が覚めた

起きた時…
本当にお腹がいっぱいだったんだよね
