どうして良いのか分からないから
迷うのだけれど
迷いつつも、刻々に時は過ぎて
少しも何も進まない。
それで、ますます心が暗くなって
その場逃れて日を送る。
なんともならないものは、
いつまで経ってもなんともならないものである。
だから…、
やっぱり自分でこうしようと思うことである。
成るか成らないか…
それは分からないけれど
これからの先を明るくするためには
先ずは計画を立てて
これしか道は無いではないかと思い定めて
少しずつでもいいから
前に進むことである。
時には心が崩れそうになるかもしれないが
あれやこれやととらわれずに
明るく明るくものごとを考え直してみたい。
探せば明るさはかなずある。
目の前に無ければ、ちょっと先を考える。
そこに無ければ、もっと先を考える。
いくら雲が厚くとも
その上には陽光が輝いている。
その明るい思いから
今を照らせば
迷いの中にも道はつく。
↑これね…
俺が20歳の頃に、一つ歳上の保母さんから貰った手紙
mixi時代か、ここのブログか忘れたけど
一度引用させて貰ったよ
約20年前の手紙だから
もう随分と昔の話しだよね
あの頃の俺達3人は、保母さん達3人と良く晩ご飯を食べてた
機動隊に異動になることが決まった時だったかな…
この手紙を貰ったのは
前後の文章も無く、これだけが書かれてたんだ。
そして、この手紙だけはずっとアルバムに貼ってた
あんなに一緒に仲良く遊んでたけど
機動隊に異動して、奴隷以下の生活が始まってから
連絡を取ることも、会うことも無くなった
あの頃の俺…
なぜか、ひとつ歳上の女性に憧れてたんだよ
今は…
この歳になると関係無いけどね

迷うのだけれど
迷いつつも、刻々に時は過ぎて
少しも何も進まない。
それで、ますます心が暗くなって
その場逃れて日を送る。
なんともならないものは、
いつまで経ってもなんともならないものである。
だから…、
やっぱり自分でこうしようと思うことである。
成るか成らないか…
それは分からないけれど
これからの先を明るくするためには
先ずは計画を立てて
これしか道は無いではないかと思い定めて
少しずつでもいいから
前に進むことである。
時には心が崩れそうになるかもしれないが
あれやこれやととらわれずに
明るく明るくものごとを考え直してみたい。
探せば明るさはかなずある。
目の前に無ければ、ちょっと先を考える。
そこに無ければ、もっと先を考える。
いくら雲が厚くとも
その上には陽光が輝いている。
その明るい思いから
今を照らせば
迷いの中にも道はつく。
↑これね…
俺が20歳の頃に、一つ歳上の保母さんから貰った手紙

mixi時代か、ここのブログか忘れたけど

一度引用させて貰ったよ

約20年前の手紙だから
もう随分と昔の話しだよね
あの頃の俺達3人は、保母さん達3人と良く晩ご飯を食べてた

機動隊に異動になることが決まった時だったかな…
この手紙を貰ったのは

前後の文章も無く、これだけが書かれてたんだ。
そして、この手紙だけはずっとアルバムに貼ってた

あんなに一緒に仲良く遊んでたけど

機動隊に異動して、奴隷以下の生活が始まってから

連絡を取ることも、会うことも無くなった

あの頃の俺…
なぜか、ひとつ歳上の女性に憧れてたんだよ

今は…
この歳になると関係無いけどね

