とことん打たれてしまうしガーン打たないと気が済まない人っているよニコニコ



俺、若い頃に

『おまえは目の上のたんこぶ』だとかガーン

『二度と出ないように打ち込んでやる』

とかガーン

『杭にもならないほどに粉砕してやる』

と、先輩にハッキリと目の前で言われたことがある得意げ


自ら好んでその立場になった訳でも無くガーン

立候補して、その立場にたった訳でも無いガーン


縦社会の辞令には逆らえ無かったし、逆らうことは退職をも意味することだったからガーン

21歳の俺には出来なかったよ得意げ


ここでは、何度か機動隊時代のことを書いてるけどガーン

ある先輩が

『丁度いい感じで出るから打たれるんだよ。相手に打たれ無いぐらい出過ぎるのもいいぞ。

出過ぎた杭は誰にも打てないよ。

ただ、杭が細いと折れるから気を付けろ!

この半年が勝負どころだな』

と、言ってくれたことを覚えてるニコニコ




心友…

状況は俺の若い頃より厳し過ぎるな得意げ



言葉じゃ無くて、活字じゃ無くて


援護射撃するよニコニコ


せめて…

水鉄砲ぐらいにはなるかもべーっだ!