いいことの前に…

鈍才なりの努力とは…

誰しもの想像を超えた努力じゃないと

そこまで生きていけないと思うのは気のせいかな

それとも…

本当にかなりヤバイ人なのかもしれない


どっちなんだろう…


きっと

どっちでは無くて、両方なのかもしれない

だとしたら、自分の不器用さを器用に武器にしてることになるな


意識をして無くても、それを自然体にできる人は


そう世の中にはいない



そんな人と親愛なる友達になってしまう俺は


本当に何者なんだろう




単に一途で、ﾁｮｯﾄだけ変わってる

極普通の強面の親父なんだけどね