俺の身近な人や大切な人達は…

みんな余命を聞かずにこの世を去って行ったよ得意げ

親父もそうだったしニコニコ


駆け付けた時は、既に息が無くてねショック!

でも、親父だけは息だけはしてくれてたなニコニコ

脳梗塞で左半身が不随になったけど、春先には退院すると喜んでたのに…

突然の危篤の知らせには本当に言葉が出なかったなショック!

結局は脳内出血で、この世を去ってしまったけど、

病院に着いた時は、目がゼリー状になってて意識など全く無くてねニコニコ


なんにもしてあげられ無かったな…


本当にね…

人の余命なんて分からないんだショック!

昨日会ってたり、元気な声を聞いてたのに突然聞けなくなるんだからねショック!

俺は嫌と言うほど直面してきたよ得意げ

余命を宣告されることが、本人や家族にとって良いのか悪いのかは分からないけど…

少なくとも周りは、少しでも後悔しない方法を選択する時間は有ると思うニコニコ

でも、それが良いのか悪いのかさえも分からないけど…

俺は、突然の訃報と、それに対して急に襲ってくる後悔しか知らない得意げ

けど、そのことに慣れてしまってる自分が居ることだけは知ってる。


どんなに知っていても

大切な人や仲間が、この世を去ると知った時は


最大限に、今、自分ができることはしたいと思うニコニコ


そんなことを仕事の帰りに道中思ったよニコニコ



それ以外にね…

なぜか分からんけどガーン

亡き親父の戦時中の海軍時代の話しから、広島に原爆投下された話しとかニコニコ

戦後の憲兵から、おふくろが当時17歳で親父が27歳の時に、駆け落ちしてガーン北海道に開拓しに来た話しなどニコニコ

走馬灯のように甦ったよガーン


やっと指先が温まってきた異端児でふにひひ