『どうして嫌なことばかりなんだろう?』
『なんで、こんなに苦しまないといけないんだろう?』
『いつまで、こんなことが続くんだろう?』
そう思いながら、眠れないほど辛いことがあって、なんとかしなきゃ…。と思ってみても、思うようにならなかったり
やればやるほど苦しくなってしまったりする。
あなたは、その心の痛みをたったひとりで引き受けて、苦しんでいませんか?
『もう駄目。もう無理。全部投げ出したい…』
そんな、心のSOSが聞こえても、聞こえないフリをして、
仕事や人間関係に立ち向かってきたあなた。
どうしても、こらえきれなくなったら
異端児語録を参考にしてくれたらいいかな。
普段の生活の中で、真面目な気持ちが強い人ほど、辛い気持ちや苦しい気持ちを抑えつけてしまう。
それは、人に頼ったり甘えたりしないで、自分の力でなんとかしようとするからです。
自分の力でなんとかしようと、抑えつける理由や原因はいろいろあるけど
どんなに頑張っても、うまくいくことばかりじゃない。
誰だって身動きが取れなくなってしまう時はあるものだよ。
そんな時、誠実な人ほど
『うまく行かないのは自分のせい』『努力が足りないんだ』
と思って、心の出してるSOSのサインを閉じ込めてしまいがちになる。
そのことが良いとか悪いとかじゃなく
体と同じように『心』も生きものだから、我慢した方がいい時もあれば、我慢しない方がいい時もと言うことを知って欲しい。
涙は、流れているうちに少しずつ自分の本当の姿や、ありのままの気持ちを見せてくれます。
泣くことを奨励する気は無いけれど、
哀しいことも、苦しいことも、自分を一番苦しめてるのは…
もしかしたら、自分自身なのかもしれない…。
普段見えなかった気持ち、普段気付かなかった自分に出会えたとき、
少しずつ、その自分と向き合い、迷いながらでも自分らしく歩けたら、
あなたは、もう大丈夫なはずだよ。
暫くは、君達のメッセージは受け付けないけど

最後まで、異端児語録に付き合ってくれたら

何かの道しるべになるかもしれなし

ならないかもしれないけど

自分のできるところから


もしかしたら…
父ちゃんの娘(君達の友達だよ


mixiの、あの頃を忘れないで欲しいな

俺がmixiで復活したとき
『父ちゃん


って喜んでくれて、日記を覗いたら…
俺のことを綴ってくれてることを知り

驚きながらも、父ちゃんは嬉しかったよ


もうmixiに戻ることは無いけれど

何か有ったら連絡しても構わないよ

俺から連絡しないことは、お前は、百も承知だろ

元気でな

