基本的に俺は、

鍋とか天ぷらは冷蔵庫の中を片付けるには、うってつけの料理なんだよねニコニコ


けど…、キッチンが無いからガーン天ぷらは作ってないけどねべーっだ!


天ぷらは、俺の料理では十八番なんだなにひひチョキ


まっアップ!!そば屋時代に天ぷらを揚げてたから、上手に挙げられないほうがガーンおかしいかもしれないけどべーっだ!




でねニコニコ

ここんとこ寒かったから、夜は暫くちゃんこ鍋にしてたんだよねニコニコ

確かに、鍋料理にもいろいろ有るけどにひひ

今の状況では(何の状況と、突っ込まないでべーっだ!)、ちゃんこ鍋が一番作りやすいんだよニコニコ

ガードマン時代に相撲部屋を逃げだした部下がいてねガーン

入社は、俺より先輩なんだけどニコニコ

本当に動きのいいデブだったよにひひ


あの体型で、よくもあんなに動けるなショック!!?って感じだったけどガーン

彼の作るちゃんこ鍋は絶品だったよにひひ


寒くなってくると


『現場に行かなくていいから、ちゃんこ鍋を作ってニコニコ現場から帰って来た隊員や、これから夜勤に行く隊員に、ちゃんこを振る舞ってくれにひひ

と、たま~に頼んでたもんだよにひひ


彼は隊長クラスだから、彼が現場に出ないと困るんだけどガーン

寒い中ガーン昼夜と寝ずに頑張てる隊員に、栄養の付くあたたかい物を食べさせたくてねニコニコ


頑張った人には、それなりに給料に跳ね返るようにしてたけど…

それ以外に、何かをしてあげたくて始めたんだよニコニコ


150人近い隊員が居たから、寸胴鍋2つでも足りないくらいだったけどガーン


俺の自己満足に、彼もよく付き合ってくれたしガーン

当時の社長も、よくぞ許してくれたと感謝してるよにひひ


『異端児さんニコニコ俺、現場に居るよりガーンこっちの方が楽べーっだ!

異端児さんが手伝ってくれるからにひひ毎日、この仕事でもいいよにひひ

と、彼はちゃんこ鍋を作るたびに言ってたなニコニコ


けど、彼が現場に居ない分、俺がサポートしてたからニコニコ

ずっとは手伝え無かったよガーン



ガードマン時代…

ずっと寝ずに仕事してたらガーン

『あんた!!死ぬ気むかっ!?

と、社長に怒らたことが有ったガーン


寝てないと言ってもガーン10日で7時間ぐらいは寝てたんだけどねニコニコ


俺の場合…

どんなに寝ずに仕事をしても給料に跳ね返ることがないのは百も承知だったけどべーっだ!


いろんな業者さんや監督さん達ニコニコそして、一人一人の隊員を上手くまとめるには

遣ることが多過ぎてガーン

1日が24時間では足りなかったよ得意げ


今、思うと本当によくやったと我ながら感心するよガーン

きっと、そんなことができたのも…


夢が現実化してることを実感してたからなんだろうなニコニコ


結果的な、泡となって消えてしまったけどべーっだ!


あの頃の経験も随分と役に立ってるよにひひチョキ


ちゃんこ鍋から、話がそれたけどガーン(それるのは、いつものことだけどべーっだ!)


たまには、違う鍋でも作ろうかなにひひ