雲ひとつ無い秋晴れ。
太陽の暖かい日射しが心地よい。
この同じ空の下で…
今日も頑張ってるんだろうな。
仕事だけで無く、想いに頑張り、自分に頑張ってるあなたに何もできないけれど…
いつか…、本当にいつか分からないけど
逢えたらいいな。
な~んて思いながら(;^_^A
只今、帰宅中。
今度の連休は…
久しぶりにデートするかも\(^O^)/
娘となんだけどね(;^_^A
だけど…、仕事が忙しいみたいだから分からないけど
いい加減に彼氏でも紹介して欲しいな。
もしかしたら、俺に気を使ってくれてるのかな?
もう社会人なんだし、21歳過ぎたんだから、自分の好きなようにしてくれることが、俺は一番いいな(^-^)
息子達は平気で教えてくれたり写メを見せたりしてくれるけど…
絶対に合わせてくれないんだよね(^^ゞ
『お父さん。何するか分かんないし、何を言いだすか分かんないから)^o^(』
と言う理由なんだけど^ロ^;
おまえ達の恋の行方を邪魔はしないよ。
俺の一番駄目駄目な恋愛は俺に似るなよ。
そこんところ
お願いしますよ(´∀`)
頼みますよw(°0°)w
こればっかりは、お父さんには無理なんで^ロ^;