ある人のブログで病院のことが書いてあったのを読んだ時、リフォーム時代を思い出してしまったよニコニコ

元奥さんの病院は総合病院で緊急指定なんだよねニコニコ


家庭内離婚になる前まではガーン

夜勤のたびに差し入れを持って行ったり、グループ系列の病院対抗運動会に選手として出場したりしてたからニコニコ

病院の大変さは肌で感じてたし、子供達を病院に連れて行くと『婦長の旦那さん』と、よく言われてたものだよニコニコ

職員の家族は、カルテが職員の家族であることが分かるようになっててニコニコ

外来での待ち順番をチョットだけ先にしてくれたりしてくれてたなべーっだ!

差し入れに病院には行っても、患者としては殆んど行かなかった俺だけどニコニコ

リフォーム時代に、左手首に腐りかけた木材の破片が数ヶ所に刺さり得意げ

自分ではどうにもならない怪我をしてしまってねショック!

カッターの刃をライターの火であぶって、手首の破片を切除してたけど…

微熱が出てきてガーン思うように腐りかけた破片が取り除けなかったからショック!

元奥さんに電話してカルテを出して貰ったんだよニコニコ(家族の特権ですべーっだ!)

病院に向かう途中、具合が悪くなるしショック!左手が使えなくなり右手だけで運転してたから大変だったよショック!

やっと病院に着いた時は、手首に巻いてたタオルが赤く滲んでてねガーン

外来の看護師さんに

『すみません。異端児です』

と声をかけて廊下で診察を待ってたんだよニコニコ

待てど待てど呼ばれ無くて…

混んでるのはわかるけど…

手首のタオルが真っ赤に染まりガーン廊下に血が垂れはじめてきたんだよねショック!

周りの人達から

『大丈夫ですか?ここに座って下さい』

と心配される始末ガーン

順番で呼ばれた人が

『あの人…、早く見てあげたほうが…』

と言ってくれた時、

丁度、元奥さんが病棟から降りて来てね

『あんたガーンなにやってんの!?

と言いながら、外来のカルテを確認してたよ。

どうやら、外来の看護師さんは新人さんらしくて…

ミスをしてしまったらしいガーン

俺のカルテが…

違うところに放置されてたショック!

元奥さんが来なかったら、いつになってたことやらショック!

左手のレントゲンを撮ったら、手首の筋の下や筋の間に木片が刺さってたガーン

ひとつ間違ってたら、左手が使えないところだったかもしれないショック!

外科医に

『運がいいねぇ』

と言われて残りの木片を切除してもらったけど

いまだに、ためらい傷のようにガーンしっかりと跡が残ってますガーン