時間が経てば断つほど…
頭にきたり
ありがとうだったり
怒りと感謝の気持ちが交差する。
俺は、
遠くから見守ることを自分に誓った。
ずっと応援することを自分に約束してた。
別れても、どこかで繋がっていたいと思ってた。
自分の遣り方が良いか悪いかなんて分からないけど、時の流れの中で
彼女の笑顔を感じて幸せでいて欲しいと願ってた。
そして…
いつか
いつか、『普通に話せる日が来てくれたらいいな』と願う俺がいたよ。
たとえ、結果的にそうならなくても
彼女が
自分の二本足でしっかりと凜と立ち、自分の居場所を見つけられたらそれで十分だった。
それまでは、彼女の頑張ってる姿を見守りたかったけど…
あなたは、俺の心をぐちゃぐちゃにしてくれたんだよ。
なんとかしたくてもなんともならないことがあるのに…、
それをなんとかしようとするなら、それなりの覚悟と力量が必要なんだよ。
あなたから、夜中にメッセージが来た時は本当に驚いたし、我ながら目を疑ったものです。
内容を見たら…
なんか違うと思ったけど嬉しかった。
だから、俺の想いを返信した。
そして、誰よりも彼女のことを知ってるあなただからこそ、あなたの言葉に甘えて想いを投げ掛けました。
あなたとのメッセージのやり取りで、一瞬光が射したように思えた俺です。
彼女の笑顔を取り戻すためなら、書きたいことも書かないで我慢もしてました。
俺のブログを読んでるか読んでないかも分からないけど、あなたの想いを守りました。
だけど…
途中からあなたの青写真が分からくなった。
だから質問してみたら
不倫に対する、彼女と子供達の不利益を主張してきましたよね。
そんなことなど、最初から分かってるし、俺だって気にしてたことです。
二通目を読めば読むほど、
『彼女が俺に言った今までのことが嘘になるのか?』
と思ってしまうほどでした。
彼女から沢山の言葉を聞いてる俺だよ。
あなたが絶賛するほど、彼女のことを理解してる俺だよ。
あなたの知らない彼女を知ってる俺だよ。
最後に不倫と不利益でまとめられたら…
今までなんなんだったのかな?と、余計に哀しくなってしまう。
あなたのことだから、今とこれからと、その先に導いてくれるのが有るかと思ったけど
『今だけ』のメッセージには残念で仕方がなかったよ。
『二人にとってお互いに良い方法…』
と、言いながら俺の心に入ってきたあなた。
結局は、彼女にとって良い方法だったようにしか思えない。
別に復縁したいとか離婚して欲しいなんて俺は言ってないのに…
どんだけ俺の心がボロボロになってるかをあなたは知ってたはずです。
彼女のように、あなたのような人が居る訳でも無く、彼女を理解してるリアルな友達が居るわけでもない俺です。
本当に心はひとりぽっちなんですよ。
そうさせたのは自分の責任だから仕方ないけど…
敢えてそうしてるのには意味があるんだよ。
あなたは『体を壊してまで…』と俺に言ったけど、
恩着せがましいことを言うなら
アクセスできなくするなら
最初から近付いて来て欲しく無かったよ。
危うく、俺の中のパンドラの箱の封印が剥がれるところだった。
だから、人の心と向き合う時は、中途半端なことをしては駄目だよ。
ただね…
なんとかしようとした、あなたの想いには本当に感謝している俺が居るのも事実です。
本当に彼女はかけがえのない友達を持って幸せだと思います。
自分のことで精一杯なのに、相手を思いやれるあなたは本当に心優しい人です。
ましてや身体の調子まで悪くしながら、なんとかしようとしてくれたあなたには本当に感謝をしてます。
そのことは十分に伝わりました。
だから…
あなたを遠ざけたのです。
あなたには、二人を同時になんとかする力が無いことが分かったから
余計な俺の負担をかけたく無かっただけです。
『一人で生きて行く』
と言っても、今はまだ決して一人では生きて行けない彼女です。
だけど、俺はひとりで生きてるから。
あなたには、自分のことや彼女だけに集中して欲しいのです。
別件だけど、
癌の摘出手術をする時は、単に癌を摘出すれば良いと言う訳ではありませんよね。
慎重な告知だけで無く、術前・術後のケアから転移のおそれなど、いろんな角度から患者さんと癌と向き合わなければなりません。
患者さんや家族を安心させなければなりません。
たとえ、末期癌でも。
本当に相手と向き合う時は
腫れ物に触るように相手を許したり、何でもOKと言ってたら
相手のためにならないと思うのは俺だけかな?
このブログは、あなたもあなたの大切な大切なお友達も読むことは無いと思ったので、敢えて心の呟きを限定しない。
そして…
もうどんな内容でも限定しない。
なぜなら
俺は俺だから。
頭にきたり
ありがとうだったり
怒りと感謝の気持ちが交差する。
俺は、
遠くから見守ることを自分に誓った。
ずっと応援することを自分に約束してた。
別れても、どこかで繋がっていたいと思ってた。
自分の遣り方が良いか悪いかなんて分からないけど、時の流れの中で
彼女の笑顔を感じて幸せでいて欲しいと願ってた。
そして…
いつか
いつか、『普通に話せる日が来てくれたらいいな』と願う俺がいたよ。
たとえ、結果的にそうならなくても
彼女が
自分の二本足でしっかりと凜と立ち、自分の居場所を見つけられたらそれで十分だった。
それまでは、彼女の頑張ってる姿を見守りたかったけど…
あなたは、俺の心をぐちゃぐちゃにしてくれたんだよ。
なんとかしたくてもなんともならないことがあるのに…、
それをなんとかしようとするなら、それなりの覚悟と力量が必要なんだよ。
あなたから、夜中にメッセージが来た時は本当に驚いたし、我ながら目を疑ったものです。
内容を見たら…
なんか違うと思ったけど嬉しかった。
だから、俺の想いを返信した。
そして、誰よりも彼女のことを知ってるあなただからこそ、あなたの言葉に甘えて想いを投げ掛けました。
あなたとのメッセージのやり取りで、一瞬光が射したように思えた俺です。
彼女の笑顔を取り戻すためなら、書きたいことも書かないで我慢もしてました。
俺のブログを読んでるか読んでないかも分からないけど、あなたの想いを守りました。
だけど…
途中からあなたの青写真が分からくなった。
だから質問してみたら
不倫に対する、彼女と子供達の不利益を主張してきましたよね。
そんなことなど、最初から分かってるし、俺だって気にしてたことです。
二通目を読めば読むほど、
『彼女が俺に言った今までのことが嘘になるのか?』
と思ってしまうほどでした。
彼女から沢山の言葉を聞いてる俺だよ。
あなたが絶賛するほど、彼女のことを理解してる俺だよ。
あなたの知らない彼女を知ってる俺だよ。
最後に不倫と不利益でまとめられたら…
今までなんなんだったのかな?と、余計に哀しくなってしまう。
あなたのことだから、今とこれからと、その先に導いてくれるのが有るかと思ったけど
『今だけ』のメッセージには残念で仕方がなかったよ。
『二人にとってお互いに良い方法…』
と、言いながら俺の心に入ってきたあなた。
結局は、彼女にとって良い方法だったようにしか思えない。
別に復縁したいとか離婚して欲しいなんて俺は言ってないのに…
どんだけ俺の心がボロボロになってるかをあなたは知ってたはずです。
彼女のように、あなたのような人が居る訳でも無く、彼女を理解してるリアルな友達が居るわけでもない俺です。
本当に心はひとりぽっちなんですよ。
そうさせたのは自分の責任だから仕方ないけど…
敢えてそうしてるのには意味があるんだよ。
あなたは『体を壊してまで…』と俺に言ったけど、
恩着せがましいことを言うなら
アクセスできなくするなら
最初から近付いて来て欲しく無かったよ。
危うく、俺の中のパンドラの箱の封印が剥がれるところだった。
だから、人の心と向き合う時は、中途半端なことをしては駄目だよ。
ただね…
なんとかしようとした、あなたの想いには本当に感謝している俺が居るのも事実です。
本当に彼女はかけがえのない友達を持って幸せだと思います。
自分のことで精一杯なのに、相手を思いやれるあなたは本当に心優しい人です。
ましてや身体の調子まで悪くしながら、なんとかしようとしてくれたあなたには本当に感謝をしてます。
そのことは十分に伝わりました。
だから…
あなたを遠ざけたのです。
あなたには、二人を同時になんとかする力が無いことが分かったから
余計な俺の負担をかけたく無かっただけです。
『一人で生きて行く』
と言っても、今はまだ決して一人では生きて行けない彼女です。
だけど、俺はひとりで生きてるから。
あなたには、自分のことや彼女だけに集中して欲しいのです。
別件だけど、
癌の摘出手術をする時は、単に癌を摘出すれば良いと言う訳ではありませんよね。
慎重な告知だけで無く、術前・術後のケアから転移のおそれなど、いろんな角度から患者さんと癌と向き合わなければなりません。
患者さんや家族を安心させなければなりません。
たとえ、末期癌でも。
本当に相手と向き合う時は
腫れ物に触るように相手を許したり、何でもOKと言ってたら
相手のためにならないと思うのは俺だけかな?
このブログは、あなたもあなたの大切な大切なお友達も読むことは無いと思ったので、敢えて心の呟きを限定しない。
そして…
もうどんな内容でも限定しない。
なぜなら
俺は俺だから。