どんなに自分を卑下しようと、

どんなに自分を冷たい女と言おうと、


それが、貴女の全てでは無い。

それは、貴女のほんの一部にすぎないんだ。


もっともっと、素晴らしいことを持ってる自分に気が付いて欲しいな。


貴女にとっては、当たり前のことでも、他の人達にとっては当たり前でないこともある。

勿論、その逆も有る。


その当たり前の中には、誰にも負けないものが有るんだよ。

当たり前じゃないことにも、誰にも真似ができないことが有るんだよ。


貴方だからできること。

貴方にしかできないこと。

いっぱいいっぱい素晴らしくて凄いところが有るのに…


俺の言葉が、どんなに台詞にしか聞こえなくても

それは事実なんだよ。


あなたの心から消えることの無い言葉も事実だけど


貴女の素晴らしいところ

可愛いところ

愛しいところ

は、貴女がどんなふうになっても俺は変わらない。




だから…

何もしなくていいんだよ。

貴女が頑張ってることを一番知ってるのは俺だから。

だから…

いいんだよ。今のままで。