俺…

昔からニコニコ

『みんな違って当たり前ニコニコ
当たり前だからこそ、お互いの違いをキチント認め合おうよニコニコ

認め合って理解し合えたらニコニコいろんな力が生まれるよにひひ

って、みんなに言ってたニコニコ




別れた彼女にも、そんなことを言ってたよニコニコ


なのに…

俺は

違いを認めた振りをしてるだけだったショック!

理解してた気になってるだけだったショック!


違いを認めてたのはでなく、単に知ってただけ得意げ

理解してたのでは無く、自分の都合で理解して押し付けただけ得意げ


自分と違うところが素晴らしいことなのに…

だから好きになったのに…

その違いを素晴らしいと思うことより、理解することを押し付けてたよ得意げ


本当に素晴らしいと思ってたら、彼女をキチント認めることができたのに…


本当に素晴らしいと思ってたら、彼女をキチント理解することができたのに…



本当に彼女には謝っても謝りきれないことをしたよショック!

償いたくても償いきれないことをしたよショック!


本当にごめんねショック!



今は、ただただ彼女が心から元気になることを祈ることしかできない得意げ




誰よりも、

彼女の素晴らしいところを知ってる俺なのにニコニコ

誰よりも、

彼女の可愛いところを知ってる俺なのにニコニコ

そして…

誰よりも

彼女と過ごした時間と

彼女の言葉が愛しい俺なのに…、



どんなところが素晴らしくて可愛いくて愛しいの!?

と聞かれても…

恥ずかしくて言えないけどガーン

近いうちにニコニコ

異端児物語(夏のソナタ編)で書くつもりニコニコ



お互いの傷痕は消えることは無いと思うニコニコ




だけど俺はニコニコ

必ず、その全てを受け入れて自分の物語に書き替えてみせるニコニコ

そして今度こそ…

全てを笑って受け入れらる心をしっかりと持ちたいニコニコ

誰の為にでも無く自分自身の為に。

今と、これからを自分らしく生きる為に。




但しニコニコ

全てを笑って許せるのは

俺の中の特別な存在になる人だけだよニコニコ


今は、彼女と称する人はいないけどガーン(つくる気も無いけどべーっだ!)


いつも心が豊かで元気でいる為にニコニコ


只今修行中にひひチョキ