決して具合が悪い訳では無いけれど…

1時間ほどの昼寝が



7時間になってしまったガーン


ここまで寝たらガーン昼寝じゃないよねべーっだ!


夜遅くまで起きてた訳でも無いのにガーン


よく寝たにひひ



目が覚める寸前に…

亡き親父が夢に出てきたよニコニコ


今回で、

親父が夢に出て来たのは

2回目か3回目ガーン


おふくろや兄貴達や妹は、

よく親父の夢を見てたらしいけど…


俺には滅多に現れてくれなかった親父ガーン



ところどころしか覚えて無いけど…


夢の中の登場人物は

亡き親父と、おふくろの二人だけニコニコ


きっと、誰か他にも居たんだろうけど、思い出せない得意げ


場所が何処かも、全く分からないけどガーン


親父が随分の長風呂で、おふくろが心配してるんだよね得意げ

心配だったら、自分で見に行けばいいのに…

何故か動けずに、

布団の中で心配しながら寝てしまったおふくろガーン


おふくろが寝たのを確認してから、風呂場に向かった俺ニコニコ


その風呂場が、何処かの旅館かホテルの大浴場のような入り口でねガーン


曇りガラスの戸を開けようとしたら…


『やっと来たか…』


と、親父がスーツ姿で戸を開けて出てきたんだよガーン


俺が、最初に親父の夢を見た時は

お坊さんの袈裟姿の格好をしてたニコニコ


今回は…

スーツ姿ガーン


なんなんだろうねショック!



俺が

『母さん。待ちきれずに寝ちゃったよニコニコ

て、親父に言ったら


親父は、一瞬驚いた顔をした後に…

『そうか…。寝たかニコニコ


と、言って安心した顔をしてた。



そこで、目が覚めたけどニコニコ

親父…

誰を待ってたんだろうニコニコ


曇りガラスの先は、本当に風呂場だったのかな…?


明らかに夢なんだけど、


若い時の俺は、よく正夢を見てたから

今回の夢は気になる夢だったなガーン