本当はブログをやるタイプで無い俺だけど…
9月16日午前1時22分。
夜中に別れた彼女からの電話が
ブログを書くきっかけになっているのは事実。
明らかに酔っぱの彼女…
『えっ
どうしたのかな
』
と電話に出ると
『あれっ
なんでアタシ電話してるんだろう
電話してごめんね』
と言う彼女。
『別に構わないけど大丈夫か
こっちは雨だけど…』
と言うと
『こっちも降ってるけど傘をさしてないんだ。けど…なんで電話してんだろう
』
と、雨の中、自ら電話して不思議がってる彼女がいたよ。
俺のメアドと携番を
彼女の携帯から削除したはずなのに…
きっと、なんらかの履歴が残ってたのかもしれない。
彼女が自宅にたどり着くまで話をしていたが
あの様子では覚えていないはず。
最後に何度も何度も
『ごめんね』
と泣きながら俺に言ってたけど…
それは、
お互い様だから
もういいから
お互いに、もう謝らないで明日に生きようよ。
確か、そんなことを次の日にメールしたよ。
彼女に永遠の別れを告げた俺は…
結局、永遠の別れをできずにいるよ。
どれだけ彼女を俺は傷付けてしまったことだろう…?
実際…
いくらでも言い訳や正当化できるけど
お互いに歩み寄れなければ
恋愛の価値観が違えば
今の俺と彼女の中では
何を言っても、理解しあうことは無理だよ。
だから、今は、
彼女が一番楽な方法で
今を
明日を
しあわせに感じて
楽しく生きてくれたらいい。
そして、
自分の居場所を自分の足でしっかりと
ひまわりのように凜と立つまで
陰ながら見守っいたいと思う。
誰よりも大好きな彼女を傷付けてしまった俺。
髪をバッサリ切った彼女。
もう後に戻ることはできないけど
彼女がしあわせになることを心から願うことしか今はできない。
全てを笑って許せるほど、心が広くない俺には
どんなに大好きでも
今は無理だよ。
もう無理なんだけど…
やっぱり今でも彼女が好きな俺が居るのも事実だよ。
過去の恋愛で
もう二度と恋愛をしない。
と誓った俺。
揺るがない信念を持ってた俺。
躊躇しない俺。
その誓いと信念を
打ち砕くほどの存在が彼女だった。
あの夜中の電話以来…
昔から誰にも相談しない俺は
無性に何処かに心の呟きを吐き出したくて
ブログを遣ることにしたよ。
ここなら、誰も知らないからmixiと違って楽だよ。
9月16日午前1時22分。
夜中に別れた彼女からの電話が
ブログを書くきっかけになっているのは事実。
明らかに酔っぱの彼女…
『えっ


と電話に出ると
『あれっ


と言う彼女。
『別に構わないけど大丈夫か

と言うと
『こっちも降ってるけど傘をさしてないんだ。けど…なんで電話してんだろう

と、雨の中、自ら電話して不思議がってる彼女がいたよ。
俺のメアドと携番を
彼女の携帯から削除したはずなのに…
きっと、なんらかの履歴が残ってたのかもしれない。
彼女が自宅にたどり着くまで話をしていたが
あの様子では覚えていないはず。
最後に何度も何度も
『ごめんね』
と泣きながら俺に言ってたけど…
それは、
お互い様だから
もういいから
お互いに、もう謝らないで明日に生きようよ。
確か、そんなことを次の日にメールしたよ。
彼女に永遠の別れを告げた俺は…
結局、永遠の別れをできずにいるよ。
どれだけ彼女を俺は傷付けてしまったことだろう…?
実際…
いくらでも言い訳や正当化できるけど
お互いに歩み寄れなければ
恋愛の価値観が違えば
今の俺と彼女の中では
何を言っても、理解しあうことは無理だよ。
だから、今は、
彼女が一番楽な方法で
今を
明日を
しあわせに感じて
楽しく生きてくれたらいい。
そして、
自分の居場所を自分の足でしっかりと
ひまわりのように凜と立つまで
陰ながら見守っいたいと思う。
誰よりも大好きな彼女を傷付けてしまった俺。
髪をバッサリ切った彼女。
もう後に戻ることはできないけど
彼女がしあわせになることを心から願うことしか今はできない。
全てを笑って許せるほど、心が広くない俺には
どんなに大好きでも
今は無理だよ。
もう無理なんだけど…
やっぱり今でも彼女が好きな俺が居るのも事実だよ。
過去の恋愛で
もう二度と恋愛をしない。
と誓った俺。
揺るがない信念を持ってた俺。
躊躇しない俺。
その誓いと信念を
打ち砕くほどの存在が彼女だった。
あの夜中の電話以来…
昔から誰にも相談しない俺は
無性に何処かに心の呟きを吐き出したくて
ブログを遣ることにしたよ。
ここなら、誰も知らないからmixiと違って楽だよ。