『自分を生きるメディア』について
始まりやもくじは こ ち ら
少し先の旅行や楽しみなイベント、ご褒美のために毎日を過ごしていた
楽しみが終わっちゃうと 『次は何を楽しみに生きよう…』と途方に暮れていた
少し前の私に伝えたい
『今この瞬間の望みに気付くだけで、何にも無い日も幸せな一日に変わるよ!』
『とにかく今この瞬間の自分を見てあげて!』
『そうしたら、一年以上楽しみにしてた旅行から帰った次の日、家族で公園に行っただけなのに旅行で感じたのと同じくらいの幸せを、感じられる自分に不思議となってるよ!』
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『望みの1,000本ノック』
これは私が、DLCで初めてお二人のコンサルを受けたあと
あまりにも自分のことが分かっていないことに愕然とし
『このままじゃダメだ!』と思い考え付いた、自分を知るための方法
新月や満月、その他にも事あるごとに
大好きなノート時間に『これでもか!』と望みを書きまくってたのに
パールちゃんと船長さんの視点から改めて
今の自分の望みを聞かれても、全然答えられなかった
望みを答えられなかっただけじゃない
クッキリとした存在感のお二人を前にして
ボンヤリとした自分の存在感がヒドく際立って感じた
しっかりと自分自身を掴めているお二人に対して
全然、自分のことが掴めていない私が
コンサルを通して浮き彫りになった
『自分を生きたい!』そう願っているのに
その『自分』が、いったいどんな『自分』なのか
全然わかってないのに、どうやって『自分を生きる』のか?
こうして、次回のコンサルまでに
自分を深く知るために望みまくろう!と思って考えたのが
『望みの1,000本ノック』
結果的に、これをやったことで長らくいた停滞ゾーンから
一歩外に抜け出るキッカケとなった
本当に地味で、根気もいるけど
◎意外な自分が、出てくる出てくる・・・
◎『味わう』という意味がやっとわかった
◎日々の満足度が格段に上がって一日が濃く感じるようになった
◎日々の基本感情が『ご機嫌』になった
◎ご機嫌だから、家族にも素直に『ごめんね』『ありがとう』が言えてより仲良くなった
◎すぐご機嫌に戻れるから、喜怒哀楽を抑えず感情豊かになった
◎無意識で頑張っていた自分に気付けて、労えるようになった
◎望むことが当たり前になり、望みの枠が自然に拡がった
◎自分が無意識に築いた『常識』の檻に気付けるようになった
◎何より『今にいる』感覚を掴めるようになった
◎『今にいる』安堵感、幸福感を体感できるようになった
等々やる程に、効果はいくらでも出てくる
恐らく、この方法は一時的に気分を爆上げしてくれる方法というより
地味だけど日常生活の底上げをしてくれる方法なんだと思う
華やかなボルテックス!!!というよりは
穏やかなウェルビーイング♡といった感じ
(使い方、合ってるのか?笑)
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行ってみたかった場所に行ったり
ずっと欲しかった物を買ったり
食べてみたかった美味しい物を食べたり
やってみたかったことをやったり
普段は経験できない素敵な経験をしたり
私はそればかりが自分の望みだと思って、必死に望み叶えてきたけど
それだけじゃない望みも、私の中に実はたくさんあった
『日常から変える』がコンセプトのコミュニティDLCに参加して
『望みの1,000本ノック』の実践を通して
私はそれを見つけることができた
DLCを受ける前の自分には
『未来の自分だけじゃなくて、今この瞬間の自分も幸せにすることを考えて』
『現実創造していかに幸せになるか?じゃなくて、今日をいかに幸せに過ごすか』
その具体的な方法として
『望みの1,000本ノック』が私には合ってたよ!
これを伝えたい
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実は、再度『望みの1,000本ノック』を強化実践中
『自分を生きるメディア』でも、改めて実践して気付いたことや
少し進化した具体的なやり方も、シェアしていく予定です