本日ちょっとしたお出かけ。るんるん♪
まるおさんが泊まりで帰ってこない日
るんるん♪
やっと2019年の手帳をゲットしました。
手帳コーナーの前で悩みに悩むこと2時間。
店員さんにはさぞ怪しがられたことと思います
ヒマ人よしこです。
あ、そんな私の戯言はどうでもいいわ。
コレはマイホームブログだったわ
正確には、欲しいけどまだおりません。
そして現在不妊治療をしています。
だから、家族が増えるか、増えないか、1人増えるのか2人増えるのか、間取りは大きく変わってくると思います。
本当はね、子どもが産まれて大きくなってきて、賃貸では手狭になって…みたいに子どものために新居を建てるの、理想でした。
夢でした。憧れでした。
人生って、なかなか思うようにはいきませんよね
なのになんで子どものいないこのタイミングで家を建てることになったかって話はまた別の機会に…
そんなこともあって、間取りは悩みました。
このタイミングで家を建てることも上記の理由で悩みました。。…ちょっとだけ
でも、動き出したものはもう後には引けないんです。
波が来た時には乗るべし
というわけで、一部屋増やしたり、減らしたり…でもやっぱり増やしたり…
設計士さんには不妊治療のことまでは話していなかったので、夫婦2人の間取りでなんであと一部屋に拘るんだろうと思ったことでしょう。。
当初、夫婦の寝室と、和室の他にもう一部屋作るか、収納にするか…悩みました。
平屋で間取りを増やすということは、建坪が増えるという事です。
ということは、お値段も上がるという事です
そんなこんなで、寝室、和室＋3畳のシューズクロークという間取りが出来上がりました。
私は、子どもがもし出来たら、ちょっと狭いけど、このシューズクロークを部屋がわりに使えるかなとも考えました。
まるおさんは自分たちが和室に移って、寝室を子ども部屋にすればいいと言いました。
でも、それは出来ません
なぜなら〜、密かに私が拘った場所だからーーー
家相では北西の部屋を一家の主の寝室にするのがいいとあったからそこを寝室にすることに密かに拘ったんですもの
寝室の場所はまるおさんのためであり、私のためでもあるのよ！
まるおさんはこれ以上予算は増やせないと言います。
でも、この完成した間取りを見て、どこかでもやもや引っかかるのです。
「やっぱり子ども部屋が作りたい」
」家が出来上がってしまったらもう増やすことはできない。
子どもがもし出来なくても、趣味部屋とか気持ちのゆとりとしてもう一部屋欲しい。
後悔はしたくない
私はまるおさんにその思いを話しました。
すると、なんて事でしょう！
「そうだね。シューズクロークじゃなくて部屋にしよっか。」
…アッサリ5畳ほどのお部屋になりました。
5畳ほどのお部屋になりました。…私の悩んだ時間は何だったんでしょう？？
金が…予算が…言うから言いたいこと言えなかったんじゃないよ
…アレ、このブログ、まだまるおさんにバレてないかしら…こんなところでコッソリ毒吐いてるのバレたら…
こんなところでコッソリ毒吐いてるのバレたら…確かにお金、予算、大事です。
でも、ベース部分の初期投資が一番大事だと思うのです。
後から変えられるものは最低限でいい。
予算にもメリハリ大事ですよね
…なんて言いながら色々オプションつけちゃったけど
さて。我が家の最大のオプション勾配天井は今こんな状態です。
あ、監督の手。
この回収根太という板と上の板を外したらデデーーーンと勾配天井がお目見えするそうです
これは作業用の足場みたいなものですって。
あー楽しみ〜
今日はここまで〜