プラウドシーズン(野村不動産の高級建売)に見学に行ったことがあります。
私は家については、利便性を重視していて、郊外のゆったりした家よりも、都心でキュウキュウの家の方がいいと思っていました。
それでもプラウドシーズンは、外構(植栽や外壁、外塀も素晴らしい)・建物のデザイン・なによりも街区全体のデザインが素晴らしくて、うらやましくなりました。
さらに、それぞれの家の所有者が代替わりしたあと、つまり20~30年あとのことまで配慮をしているのです。
すばらしいです。売れるのもわかります。
プラウド・シーズンは、「徹底的に真剣に考えて造っている」ということが伝わってくるのです。
もちろん住宅性能は一条工務店には適いません。
しかし、一流の会社が真剣に造ったものを、ぱっと買えるというのは、とても魅力的なことなのだなと思いました。
外構も含めた家作りで苦労をさんざん経験している(進行中)ので、プラウドシーズンがさらに輝いて見えてきました。
野村不動産の営業さんからデータを拝見したのですが、そこに興味深いことが描いてありました。
・一戸建ては失敗することが多い:土地の購入の難しさ、一戸建ての設計・建築の管理の難しさなどから、断念したり、失敗することが多いらしい。
・予算はかなり膨らむ:確か500~800万円くらい膨らむ人も多いらしい。
いまとなっては、たいへん肯ける資料でした。
こういうことがあるから、一流といわれる住宅メーカーは提案がしっかりしているし、アフターメンテナンスもかなり力を入れているのでしょうね。
一条工務店は住友林業やセキスイハイム、積水ハウスと比べると明らかに提案力はありません。
また、諸先輩のブログを読むと、アフターメンテナンスも悪いと思います。
実は、積水ハウスとかセキスイハイムの営業の方と話をすると、「いままで経験した家にアフターで伺うと○○といった不満が多かったりするんです。だから、おきさんも○○した方がいいですよ。」という話を、普通に聞けるんです。
一条さんでは、そういう話は聞いたことがなかったです。