人交じる、街
 それを飲み込む光の海
 一人の手のひらに浮かぶ闇
 何も通さない、渦巻く闇の球体
 彼は、それを手で包み、握りつぶす
 そして、つぶした手を太陽に向けた・・・
 
 火は、闇に沈み、新たな魂を生む
 その始まりの鐘が響く



 さて、いろんな実験を含んだこの詩


 一応、2ndスタートとしてはやり始めてるんだ


 いろいろ変えてるわけだし、それは1stから見てる人だったらわかる気がする


 そして、これはさまざまな人が見ると言う事


 まあ、どっちにしろ、思う事だけを書いてるんだけどね


 ちなみに、これは今日ビル街をみて思ったことです


 気分で、では