Watsonさんの英語、海外留学のすすめ -13ページ目

Watsonさんの英語、海外留学のすすめ

英語ができなかった私が、海外生活、国際結婚をし、英語教室の運営を
 通して英語上達法やお役立ち情報をお伝えします!

1に続いて ではどうすれば英語に接する時間が増えるかですよね。

一つに英語教室に通う時間数を増やす。というのも一つですが、皆さん英語にかけられる予算もあると思います。

私の経験上、週1時間通うのであれば、がんばって週2時間に増やす事をお勧めいたします。
単純に考えると、英語習得の早さが2倍になる。ですが、私達の教室では週1時間の生徒と2時間の生徒では2倍以上です。

英語を始める時期にもよりますが、幼稚園でいう年少、年中で始められた方は、2時間ネイティブの先生のクラスを受け、この時期にまず、正しい発音を聞く力と、正しい発音ができるようになる事を目標として下さい。
正しい発音を聞く力が備わると後は顎や口のまわり筋肉を正しく動かすだけできれいな発音ができるようになります。反対に聞く力が備わっていないと、正しい発音をすることはかなり難しいです。
なぜ早く英語を習い始めるのがいいかというと、正しい発音を聞く力をつけることができるからです。

それを考えると、聞く力を早くつけようと思えば、テレビを英語で見るというのも一つの手です。

テレビを見て聞く力をつければ英語教室に通わなくてもいいか。と考えてしまいそうですが、テレビは
発信するだけで受ける能力がないです。ですので、子供たちは受けることはできても受けた英語を出すという事ができません。なので、英語教室で出すという環境を作ってあげることが必要になります。

また、お母さんもおうちで子供と英語を話す時間を作ってみるのもいいと思います。
正しい発音ができないから無理!っていう気持ちもわかります。それであればお子様にまずは、これって英語でなんて言うんだっけ?と聞いてみるのはどうですか?
もし言えたら、すごい!お母さんにはこんな発音はできないわ~。なんて言って子供を褒めてあげると子供のモチベーションも上がる事間違いなしです。仮に発音ができたとしてもわざと、こう?っていって少し変な発音をして子供に先生になってもらうととても効果的です。
英語教室を約10年していて保護者の方から聞かれる質問

どうしたら英語ができるようになりますか? どれぐらいで話せるようになりますか?

考え方として、外人が同じようにどうしたら日本語ができるようになりますか。という風に置き換えて考えてみるといいと思います。
それで考えると、あなたが外人にどれくらいで話せるようになるかの質問に答えるのと同じです。

英語教室に通う時間 → 1週間に1時間 = 年間48時間
1年間は       → 365日    = 8760時間  です。

英語にかかわる時間は たったの5%です。

はたしてその時間だけで外人は日本語を話せるようになるでしょうか?

話せるようになるには何か特別な能力がいるのでしょうか。

基本は大人、子供に限らず どれだけ英語に接する時間を持つか。です。

わからなくなったら、もし自分が外人に日本語を教える立場だったらと考えるとなんとなくイメージがわくのではないでしょうか。
今回のカナダでのサマースクールで感じた事。

1.他国の子供たちの英語のレベルが高い。

他国が英語教育にどれだけ力を入れているかを知ることができました。
個人がというより、国を挙げてと言ったほうがいいかも。
他国の生徒で私達のところみたいに個人的に英語をならっている子はほとんどおらず、学校で習う英語のみで来ていました。

2.時差ボケ対策をキチンとする。
  
特に年齢が10歳以下の場合、いかにして時差ボケにならないかを工夫しないとそうでなくても不安で眠れない夜がもっと眠れなくなり、レッスンにベストコンディションで参加できなくなる。(=レッスン時間にものすごく眠たくなる)

3.英語と日本語のバランス

せっかく海外に来たのだから、極力、日本語を話さない(=話せない)環境に置くことを考えがちになるが、プログラムとそうでないフリータイムのメリハリをきちんとつけ、かつ子供たちの英語に対するモチベーションをあげるには日本語を話せる(息抜きできる)時間が必要。
こども達なりになぜこのプログラムに参加しているか。という意味を理解しているので、日本語を話した後は必ず、日本語を話した分、英語を話さなくては。という気持ちになるようです。
また日本語を話せる!という安心感があるので、プログラムが多少きつくても頑張れるというのもあるようです。

4.他国の子供たちの交流

小さい時期に他国で他国の子供たちと交流する機会を持つ事は、子供たちの将来の夢に広がりを与えてあげられる。また自主性や隠れていた個性も発見でき伸ばしてあげられる。子供が大人から学ぶことは、一般的に必要とされる知識であり内面は子供を通して学ぶので、そういった意味で他国の子供たちの交流は内面にいい刺激を与えてくれるように思いました。


サマースクールに参加した子供たちだけでなく、私も学んだ実りある時間でした。

私達の英語教室の質を向上させるヒントがたくさん見つけられました。

感謝です。


過去10年間世界一住みやすい都市として君臨し続けていたバンクーバー。
しかしつい先日、英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)の発表で、1位はオーストラリアのメルボルンに入れ替わってしまった。
バンクーバーが順位を下げた理由として、バンクーバーのインフラに関する評点が少し下がったためとみられている。

この調査では、政治・社会的安定性、犯罪率、それに質の高い医療が受けやすいかによって都市を評価する。また、文化的イベントと自然環境の多様性と質、教育、それに公共交通機関を含むインフラの質についても評価する。

バンクーバーが世界一住みやすい都市でなくなったのはとても残念です。
今回のサマースクールにかかった気になる費用について

・航空チケット・燃料サーチャージ等込み(子供) 14万円 (3か月前に購入)
・サマースクール参加費(バンクーバー 1週間、ウィスラー 1週間 合計2週間) 宿泊、3食込み
 28万円
・サマースクール参加手続き 36,000円
・海外保険         10,000円

合計466,000円 プラス 子供のお小遣い

航空チケットというよりか燃料サーチャージが高いですね。

サマースクール参加費は朝9時から始まる英語のレッスンから就寝時間の10時までいろんなアクティビティが盛りだくさんの上、食事もお金をもらって外で自分で食べたいものを注文して食べる機会があったりでトータルで見ると決して高くない金額だと思いました。

7月25日から8月7日まで、私の英語教室の生徒たち(8名)とカナダのバンクーバーに行ってきました。
海外でのサマースクールは、私達が英語教室をスタートしてから今回が初めての企画で正直とてもナーバスになっていました。
しかしながら、以前から私達の生徒を私の人生を変えたバンクーバーに連れて行きたかったので実施できて本当にうれしかったです。

サマースクールのスケジュールについて
最初の1週間 
バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア州立大学(UBC)内で大学寮に滞在しながら、朝は9時から12時まで英語のレッスン、午後は就寝時間の10時まで日替わりでアクティビティに参加。
後半1週間
北米最大のスキーリゾート地であるウィスラーに移動。
活動内容は最初と同じ。ただし滞在先がホテル(キッチン付きで6名1室)で他の生徒と共同生活。

※英語のレッスンをする講師は全てカナダの教師資格をもち、実際に学校で先生として勤務している方達でした。

空港からUBCまで迎えに来てくださり、学校に到着後すぐに子供たちは次の日から参加する英語のクラスのレベル分けの面接テストを受けました。


次回は気になる費用と、サマースクールの感想を書きたいと思っています。

いつもみなさんに驚かれることですが、私は英語が得意だったわけでは全くありません。
どちらかといえば、ものすごく苦手で、一生日本から出ないでいたら英語なんて話す必要ないね。
なんていつも思っていました。
それくらい英語に対して否定的だったんです。

その私が大好きなスキーをするためにカナダに行ったのがきっかけで、人生が180度変わってしまいました。そう!英語ができない私がカナダに行く決心をしたのです。それくらいカナダは私にとってとても魅力的でした。

夫と運命的に出会い結婚。日本に住み、現在は夫婦で英会話スクールを運営しています。
長年にわたり多くの生徒さんを育ててきました。

そして、自らの海外生活経験から学んだことをもとに留学のカウンセリング等も行っています。
英語を話すことが楽しいと思ってもらえるような外国人と交流する機会の提供、フォローをしています。

海外留学って漠然と考えてもなんだか不安だし、どこに相談したらよいか、わからないですよね。限られた期間内に何をどうやって勉強するか、また予算的なものや、治安、生活はどんなものなのか、人々と接する上でのマナーなど ご相談ください。
応えられる範囲でしたらお返事いたします。