RyのLINE公式
お友だち登録待ってるよん
6/6 21:30過ぎ
双子座で新月を迎えます。
双子座のテーマは
・コミュニケーションや
言葉の使い方
・目の前の現実のことをチェックする
などがあります。
5/20から
・太陽
・金星
・木星
・水星
が続々と双子座に集結して
そこに月も入ってくるという
ここでオオタニサンが出てきたら
大フィーバーというような
満ち満ちの満塁状態
5月の新月も牡牛座が満塁でしたが
今回の新月も
こんなに双子座のパワーに満ちていて
宇宙に意図があるとすれば
一体どんなものなのか
その新月図はこちら
特徴的な配置
・自分に意識が向くところに天体が集中
・双子座に天体集中
・安心感や自己表現を意味するところに天体が集中
・新月に魚座土星の刺激がある
・使命の軸に新月が調和の作用をもたらす
これらの配置から
コミュニケーション
相手との認識の確認などについて
自分らしくあるにはどうするか
自分はどう感じるか、心地よいか
ということなどを通して
風の時代の
自分なりのコミュニケーションを
新しく構築していけそうです。
そして
そこには
魚座土星が刺激を与えてくるので
潜在的に不必要だと思われる
コミュニケーションは
淘汰されていく
そういう流れになることが
起きるかもしれません。
前回の魚座下弦の月でも
そのクリーニングが
起きてきた方もいそう
なんかモヤっとするけど
うまくやっとけば、まぁいいか
みたいに誤魔化している部分に
土星先生が
厳しいお導きをくださるかも
でもその厳しさは
あなたの本当の望みには
欠かせないものだと思います。
地球や日本の常識と
宇宙の意図は
まるで違いそうなので。
そして
この新月の意図と向き合うことで
人とのご縁について
主張と受容のテーマに
調和がもたらされます。
サビアンでみていくと
新月 双子座16度
サビアン 双子座17度
「知力の頭に溶けていった健康の頭」
強い影響を受けて変化する
ASC 山羊座 26度
サビアン 山羊座27度
「山の巡礼」
人生を変えるほどに集中・努力して頂点を目指す
MC 蠍座 17度
サビアン 蠍座18度
「豪華な秋色の森」
成長のサイクルを身に着け成果を出す
双子座の軽やかさというよりも
この新月で受けた外部からの影響によって
じっくりと変化する術を身に着けていく
ようなメッセージです。
山の巡礼という不屈の精神も意味する
サビアンシンボルが
今回の新月の意図なのですが
そこに冥王星も近いので
ガツンと喝がくる場合もあります。
しんどかったら
「星のせい、星のせい」と
唱えて少し気をラクにしてくださいね
ここから目標に向けて
頑張る事は
あなただけの
風の時代のサイクルの基盤に
なるようなものとも読めます。
軽～く心地よい
コミュニケーションを取って
生きていくために
ちょっと厳しさがあっても
しっかり自分と向き合っておくと
良さそうです
最近またちゃんと読みたい本
金星を活性化する
秘密が詰まった
金星レッスンBookを
無料プレゼント中～
既にこのBookの内容を実践して頂いた方からは
・店員さんに優しくされるようになった
・自分の内面が整った感覚がある
・環境は変えていないのに人間関係での問題がなくなった
など変化の実感のお声を頂いています☆
この金星レッスンBookで
2024年宇宙からご褒美もらっちゃいましょ～～
Click
Facebook新規アカウント作成は
こちら
お客様のお声
・店員さんに優しくされるようになった
・自分の内面が整った感覚がある
・環境は変えていないのに人間関係での問題がなくなった
こちらから
グループ内では
・ライブ配信
・オラクルカード1枚引き
などもやっていますよ
Facebookグループ
Facebook新規アカウント作成はこちら
星や時間術、占いや ヒーリングなど
人生運気アップのための情報配信などから
幸運体質を強化できるように設計しています。
ぜひご参加の上、
金星レッスンBookもお受け取りください
RyのLINE公式にて
お友だち登録待ってるよん
個人鑑定の募集はLINE公式で
優先的にお知らせします。
LINE公式のお友だちの中から
月に1回、1名様に無料プチ鑑定をプレゼント
締切は毎月15日となります。
ご興味ある方は登録してお待ちください
西洋占星術＆時間術の魔法☆RyのLINE公式では
家庭も仕事も”あなた”も大切にして夢をかなえる
星と時間を味方につける情報を定期的に発信していきます。
LINE公式の登録はこちらから
No1
No2
No3
たくさんの方にお読み頂きありがとうございます
繊細 HSP HSS HSE 刺激 外交的 感受性 占星術 時間術 ママ カードリーディング タロット オラクルカード 数秘術 ヒーリング レイキ ブロック解除 瞑想 起業 フリーランス
最後までお読み頂きましてありがとうございます