打ち上げ前の写真でコレ。
この日のイベントがどれだけ良かったかが
分かってもらえるのでは、と。
どうも、麻衣子です。
5回目のI-RabBits主催”Best My Soul”
ちゃんと共演するのは初めてのバンドばかりで構成してみました。
でも、
間違いないバンドっていうのは分かってたから。
期待以上の夜になりました。
駆けつけてくれたみんな、どうもありがとう!!
オープニングをやってくれたとけた電球。
初めましてやし、
歳の差とかもあるし、
どこか距離感があったのだけど、
楽屋で慶応大学の後輩ってことが分かった瞬間、
彼らは舎弟と化しました。笑
いやいや、親近感が増しまくった。
私とイノが初めて出会った音楽サークル(リアルマッコイズといいます)の事とかも知ってて、
一気になんだかすごく身近なバンドになりました。
単純。
Qaijffは京都のサーキットで出会ってからビビっときたバンド。
ビビっと来たらそっこー動く!
というわけで、さっそく今回の共演が叶いました。
アヤノちゃんには、
赤いnord pianoを買う時に相談をしていたりもして。
終演後には、
”赤いピアノガールズ”というユニットを組んでみた。
Twitterで反響もあったので、
調子に乗って動画も撮ってみた。笑
初ライブが決まったら、お知らせしまーす。
cell no.13の先輩方やヒラオコジョー・ザ・グループサウンズのみなさんとは写真を撮れなかったけれど、
恐縮してしまう程のステージ、ありがとうございました!!
I-RabBitsのステージはというと、、
事故物件ライブ!笑
これに尽きますかね。。
でもね、
これはただ卑屈になってるわけではなくて、
自分はどんな自分であっても、どこまでも自分なんだって事を言いたかったんだよね。
自分の価値は、
はっきり言って自分で決めるものではなく、
他人が決めるものだ、と思ってて。
もちろん、
自分で自分サイコーって思えるナルシストは、、それはそれで良し!
ただ、
自分の価値がなんだか分からなくなる時、の話ね。
そんな時は、
良し悪しとかは自分じゃ考えなくていいんじゃないかなって。
ただただ、自分は自分の在り方で思いっきりやるのみ。
その方向は、きっと心のどっかで自分が一番分かってるはずだから。
なんかね、
”貫く”ってことの意味がようやく最近分かってきたなぁと。
じっと我慢して耐えることも必要なこと。
でもそこに愛情があれば、信じられる。
そんなことを伝えたかった今回のBMS。
新曲も、
みんなの瞬発力ハンパなかった!