新居が決まった。

6階建てマンションの6階の部屋だ。

窓からの景色がいい

遠くに山

そのふもとを新幹線が見える

お盆に引っ越すことになった。


この部屋

彼が探し回ってくれてようやく見つけてくれた。


「優柔不断なところもありご迷惑をかけることもあるかと思いますが

これからよろしくお願いします」

彼に両手をついて頭をさげられた。


自分は恐縮しながら


「こちらこそ宜しくお願いします」と答えた。