「これが先生のな、こっちはお世話になってるひとにな」

「うん、うちの講師にまたこのデカイやつ?」


「こっちは足りねば困るべしヨゲ目(多め)にしたがら、それでもあまったら先生にやってな」

「悪いね」


「なんもだ。気持ちっこだ」